生き生きとして新鮮な様子を表し、生気に満ちあふれているさま。
古い状態や内容を改め、新しくすること。また、新しくなること。契約や記録など、継続性のある事柄について、より新しい状態に改める行為やその過程を指す。
刷新とは、従来の状態や仕組みを根本から見直し、新たなものに作り替えることを指す。特に組織や制度において、旧態依然とした部分を改め、より良い方向へと更新する際に用いられる表現である。
新鮮で爽やかな様子を指し、特に空気や風、印象などが清らかで心地よいことを表す。
従来のものよりも新しく改良された形式や構造を持つことを指し、特に技術や製品の分野で用いられる。
新手とは、まだ戦闘に参加しておらず、十分な戦闘力を保持している兵士や選手を指す。また、新たに仲間入りした人や、新しく用いられる手段や方法を意味することもある。
新規とは、新しく始めることや新たに設けることを指し、従来になかった事柄を導入する際に用いられる。また、新しく定められた規則や契約など、改めて設定される物事を表す場合もある。
新仏(あらぼとけ)とは、死後初めて迎えるお盆に供養される故人の霊魂を指す語である。新精霊や新霊とも呼ばれ、通常「しんぼとけ」「にいぼとけ」とも読まれる。
新しく住み始めた家、あるいはこれから住む予定の住居を指す。特に新築の家をいう場合が多く、従来の住まいである旧居に対比される。
新月とは、陰暦において月の第一日を指し、朔とも呼ばれる。また、その時期に現れる細くかすかな月の姿を表し、特に東の空に昇る若い月を意味する。
古代朝鮮の三国の一つで、百済や高句麗と並び称された国である。紀元後7世紀に朝鮮半島を統一したが、10世紀に高麗によって滅ぼされた。古くは「シンラ」や「シラ」とも読まれた。
新たに興り発展してくることを指し、従来からあるものに対して、最近になって現れたり勢力を伸ばしている事象や領域を表す。
結婚して間もない時期を指す語で、特に結婚生活の初期段階を表す。新たに夫婦となった状態を形容し、新鮮さや未熟さを含意する場合がある。
組織や集団に新しく加入すること、またその人を指す。古参に対比される概念で、経験や地位において未熟であることを含意する場合もある。
新たに組織や集団に入ること、またその人を指す。特に会社や学校などで、新しく加入した社員や生徒をいう場合に用いられる。
新たに開墾すること。また、そのようにして新たに切り開かれた田畑や道を指す。
ある分野に新たに進出してきたばかりで、将来の発展が期待される状態を指す。また、そのような立場にある人や団体についても用いられる。
新たにある職務や役職に任命されることを指し、またそのように任命された人そのものを表す。
故人が亡くなってから初めて迎える盂蘭盆(うらぼん)のことを指し、初盆(はつぼん)とも呼ばれる。地域によっては「あらぼん」と読むこともある。
新しく生まれること。また、信仰などを契機として心機一転し、新たな生活を始めることを指す。
男女が初めて共に寝床を囲み、夫婦としての契りを結ぶことを指す。特に婚礼の夜における初めての同衾を意味する古い表現である。
新鮮とは、魚介類や野菜などが採れたてで生き生きとした状態を指す。また、空気や風などが清らかでさわやかな様子を表す。さらに、従来にはない新しさや独創性を感じさせるものに対しても用いられる。
建物や店舗などの外観や内装、設備を新しくすること。特に改装や改築を経て、新たな姿で営業を再開する場合に用いられる。
新米とは、その年に収穫されたばかりの米を指す。また、転じて、ある仕事や分野に就いて間もなく、経験が浅い状態や、そのような人を指して用いられることもある。後者の用法は「新前」が変化したものとされる。
新調とは、衣服や装身具などを新しく作ったり仕立てたりすることを指す。また、転じて新しく作られた曲や、新しい調子を意味することもある。
海外から新たに渡来すること、またそのもの。特に、近世以降に日本に伝来した文物や技術などを指す。
新郎とは、結婚式や披露宴において、新たに婚姻関係に入った男性を指す呼称である。主に式や宴席での呼び名として用いられ、新婦と対になる語である。
結婚して間もない時期の妻を指す語で、新婚の妻という意味である。結婚生活の初期段階にある女性配偶者を表す表現として用いられる。
新内とは、浄瑠璃の一種である新内節の略称である。心中物など悲哀を帯びた題材を扱い、その語り口は独特の哀調に満ちている。江戸時代に鶴賀新内が広めたことで人気を博し、路上で演奏する「新内流し」などの形で親しまれた。
新湯(さらゆ)とは、沸かしたばかりでまだ誰も入浴していない風呂の湯を指す。漢字では「更湯」と表記されることもあり、「あらゆ」と読む場合もある。
新年のめでたい気持ちや喜びを表す語で、特に年賀状など新年の挨拶において用いられる。「禧」は幸福や慶びを意味し、「恭賀新禧」などの成句としても使われる。
御新造とは、新婦や他人の妻を指す語で、大正時代頃まで主に中流社会で用いられた。丁寧に「御新造様」とも呼ばれる。また、「ゴシンゾ」と読む場合もある。
絡新婦はコガネグモ科に属するクモの一種で、主に「女郎蜘蛛(じょろうぐも)」の名で知られる。雌は腹部に鮮やかな黄色と黒の縞模様を持つ大型の個体が多く、日本では人家近くの庭や草むらに円網を張る姿がよく観察される。
新たに開墾された田畑を指す語で、新田(しんでん)と同義である。
従来には見られない新しい工夫や計画を指し、特に物事の進め方や仕組みにおいて斬新な試みを意味する。
これまでにない新しい分野や方面を指し、特に芸術や学問、研究などの領域で、従来とは異なる独自の方向性や可能性を切り開くことを意味する。
これまで未知であった新たな土地や世界を指す。また、新しく活動の場を開拓する場所や分野を意味する。
新発意とは、仏門に入ったばかりの修行僧を指す語である。新たに発心して出家した者という原義に基づき、修行の経験が浅く未熟な段階にある僧をいう。しぼちやしんぼっちとも読まれる。
暮新月は陰暦一月の異称で、年の暮れから新年にかけての月を指す。古くは「暮古月」とも表記され、時節の移り変わりを感じさせる雅な表現である。
新嘗祭は、宮中で行われる収穫感謝の祭祀である。天皇がその年に収穫された新穀を神々に供え、自らもそれを食すことで、五穀の豊穣に感謝を捧げる。かつては陰暦十一月の卯の日に行われたが、現代では十一月二十三日の勤労感謝の日に行われる。「にいなめさい」のほか、「しんじょうさい」とも読む。
ニュージーランドは、オーストラリアの南東に位置する立憲君主国であり、イギリス連邦の一員である。北島と南島の二つの主要な島と多くの小さな島々から構成され、羊毛や乳製品の主要な生産地として知られている。首都はウェリントンに置かれている。
新しいものを好み、古いものを嫌うこと。特に、異性関係において、次々と新しい相手に心移りし、以前の相手を顧みなくなる態度を指す。
煥然一新とは、物事がすっかり新しくなる様子を表す四字熟語である。古いものが取り除かれ、全体が鮮やかに生まれ変わることを意味し、主に建物や組織、雰囲気などが一新される状況に用いられる。
格致日新とは、物事の道理を極めて探究し、日々新たな知見や進歩を求めることを意味する四字熟語である。学問や技芸において絶えず研鑽を積み、向上を目指す姿勢を表す。
改過自新とは、自らの過ちや過失を素直に認め、それを改めることで、心を新たにして再出発することを意味する四字熟語である。過去の誤りを反省し、より良い方向へと自らを刷新しようとする姿勢を表す。
温故知新は、古い事柄を研究し、そこから新しい知識や道理を見いだすことを意味する四字熟語である。過去の教えや経験をたどり直し、それを深く理解することで、現代の問題解決や未来への指針を得ようとする姿勢を表す。『論語』を典拠とし、学問や修養における重要な態度を示す言葉として用いられる。
輪奐一新とは、建築物などが規模雄大で美しく、あざやかに新しくなっているさまを表す四字熟語である。「輪」は高大なさまを、「奐」は華やかで美しいさまを意味し、全体として建物の壮麗さと新たな姿を強調する表現である。