包装とは、物品を包む行為やその覆いを指す。商品を保護し見栄えを良くするための外装を意味し、また荷物をまとめて梱包する荷造りの作業も含まれる。
外装とは、物品や建造物の外部を覆う部分を指し、主に包装や外観の仕上げを意味する。物品においては商品の外側の包装を指し、建造物においては建物の外部の仕上げや装飾を指す。内装と対比される概念であり、建物の外観を構成する要素として用いられる。
礼装とは、冠婚葬祭などの儀式や式典に臨む際に、礼儀に適った服装を整えることを指す。また、そのような正式な場にふさわしい服装そのものを意味する。
衣装とは、人が身にまとう衣服全般を指す語である。特に、花嫁衣裳のように晴れの場で着用する衣服や、派手なデザインの衣服を指して用いられる。また、演劇や舞踊において、俳優や舞踊家が特定の役柄を表現するために着用する衣服、すなわち舞台衣裳の意味でも使われる。「衣裳」の書き換え字として用いられる。
改装とは、建物や店舗などの内装や外装を改めて整え、新たな装いを施すことを指す。また、荷物を詰め直すという意味もあり、主に荷造りをやり直す場合に用いられる。
女性が男性の服装を身につけ、男性としての外見を整えることを指す。特に演劇や芸能の分野で、女性が男性役を演じる際の扮装を意味する場合もある。
服装とは、衣服や装身具などを身につけた際の外見や様子を指し、身なりやよそおいを意味する。改まった場面での服装や日常の身だしなみなど、その状況に応じた装い全般を表す語である。
武器を身に付けて戦闘の準備を整えること。また、その装備そのものを指すこともある。
表具と同義で、書画や文書などを掛け軸や屏風、巻物などの形に仕立てる技術、またその仕立てたものを指す。
本来の身分や素性を隠すために、服装や髪型、顔つきなどを工夫して別人のように見せかけること。また、そのために扮した姿を指す。仮装とほぼ同義で用いられる。
旅装とは、旅行に際して身につける服装や、旅の準備として整える身支度のことを指す。
盛装とは、華やかで立派な衣服を身にまとうことを指し、特に晴れの場などで着用される豪華な服装そのものをも意味する。
装束とは、儀式や晴れの場などで着用する衣服、特に古式に則った礼装を指す。元来は宮中における衣冠や束帯などの正装を意味したが、転じて祭礼や能楽などで用いられる特定の服装をも含む。白装束のように、特定の色や様式で整えられた服装を総称する語としても用いられる。
特定の機能を果たすために機械や道具などを取り付けたり組み込んだりすること。また、そのようにして設けられた仕掛けや設備を指す。
装着とは、身体に身につけたり、器具や付属品を取り付けることを指す。例えば、安全のためにヘルメットを頭に装着したり、車のシートベルトを体に固定する場合などに用いられる。
軽装とは、身軽で動きやすい服装を指し、日常の外出や活動に適した簡素な装いのことである。
建物や店舗などの外観や内装、設備を新たに改めること。また、そのように改められた状態を指すこともある。
道路の表面をコンクリートやアスファルトなどの材料で固め、平坦で丈夫な状態に整えることを指す。主に車両の通行を容易にし、歩行者の安全を確保するために行われる土木工事である。「鋪装」の代わりに用いられる書き換え字としても定着している。
擬装とは、他者から見破られないように、外見や態度を別のものに似せて偽ることを指す。特に軍事や諜報活動において、敵の目を欺くために行われる隠蔽工作を意味し、カムフラージュと同義で用いられる。漢字表記としては「偽装」も用いられる。
扮装とは、特定の人物や役柄に似せるために服装や容貌を整えることを指す。特に演劇において俳優が役作りとして行う外見の変化を意味し、時には変装と同義で用いられることもある。
装釘とは、書物の表紙や製本の仕上げなど、本の外観を整える作業を指す。装丁と同義で用いられ、紙面の体裁を整え、耐久性や美観を考慮して本を形作る工程を総称する。
道路や地面に砂利やアスファルト、コンクリートなどを敷き固めて、表面を平らに仕上げること。また、そのように整えられた状態を指す。
白装束とは、全身を白い衣装でまとめた服装、あるいはそのような服装を身につけることを指す。主に神事や葬儀などの儀式の際に着用され、清浄や悲哀の意を表す。
死者に着せる白い衣装を指す。また、切腹の際に身にまとう白色の装束のこともいう。