基本情報
意味
心棒、かなめ、まきもの、棒状のもの
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
車の心棒など、回転の中心となる棒状のもの。
2
物事の中心や基本となる重要な部分。かなめ。
3
書画を巻いた掛け軸や巻物。また、それを数える語。
4
縦軸や軸木など、細長い棒状の物体。
5
俳句や川柳の巻末に記す評者の句。
熟語
巻軸とは、巻物そのものを指す言葉である。また、巻物の軸に近い終わりの部分、すなわち巻末を意味することもある。さらに転じて、書物や文章の中にある特に優れた詩歌や名文の一節を指して用いられることもある。
叢軽折軸とは、軽い草の束でも積み重なれば車軸を折るほどになるという意味から、些細なことでも積み重なれば大きな災いを招くことをたとえた故事成語である。『漢書』「中山靖王勝伝」に由来し、小さな問題を軽視せず、早めに対処することの重要性を説く。