職務に就かせることと、その職務から解くことを指す。特に公務員や役職者について、任命と免職の両方を含む概念として用いられる。
「任意」とは、特定の制限や条件を設けず、個人の判断や意向に従って自由に選択・決定することを指す。
礼儀や作法に縛られず、自らの思いのままに振る舞うことを指す。抑制を欠いた自由な行動を表す語である。
責任をもって果たすべき仕事や役目のことを指し、個人や組織が引き受けて遂行すべき職務を意味する。
先任とは、ある任務や地位に先んじて就いている状態を指し、またその人物自体を表す語である。同様の立場にある者の中で、より早く着任した者を意味し、前任や後任といった語と対比される概念である。
自任とは、自ら進んでその役割や任務を引き受けることを指す。また、自分がその立場や能力に相応しいと自負する気持ちも含まれる。
特定の任務や職務を引き受けて担当すること。特に学校において、教員が特定の学級や教科の指導を一貫して受け持つことを指し、その役割を担う教員自身を指して用いることもある。
他人の行動や物事の成り行きに干渉せず、そのままにしておくこと。特に、指導や規制を加えずに自由にさせる態度を指す。
昇任とは、官職や役職において、より上位の地位に就くことを指す。また、そのように任命する行為も含まれる。昇格や昇進と同義であり、降任の対義語として用いられる。
人格や能力を信頼し、物事を任せることを指す。特に、人を信じて職務や役割を委ねる際に用いられる。
特定の職務や任務に専ら従事することを指し、他の職務を兼任しない状態を表す。例えば、専任講師はその職務に専念する講師を意味する。
ある地位や役職において、前任者の後を引き継いでその任務に就くことを指す。また、そのようにして任務に就いた人自身を指す場合もある。
任地に赴いて職務に就くことを指す。特に、公務員や企業の社員などが、新しい勤務地に移って仕事を始める場合に用いられる。
一つの職務や役割を担当しながら、同時に他の職務や役割も引き受けることを指す。例えば、ある人物が本来の職務に加えて、別の職位や任務を併せて担う場合に用いられる。
就任とは、官職や重要な役職に就くことを指す。特に、新たにその職務に就く際に用いられ、公式の場での挨拶や儀式を伴うことが多い。
新しい職務や役職に就くことを指し、特に任地に赴いてその任務を開始することを意味する。
新たにある職務や役職に任命されることを指し、またそのように任命された人そのものをも表す。
解任とは、職務や任務からその者を退かせることを指す。任命された地位や役職を解く行為であり、免職や罷免と同様の意味を持つ。
辞任とは、自らの意思により、あるいはやむを得ない事情によって、それまで担っていた役職や任務から退くことを指す。特に公職や重要な役職において用いられることが多い。
次々と異なる役職や地位を務めていくことを指す。特に公職や要職を複数経験する場合に用いられる。
その任務を遂行するのにふさわしい能力や資質を備えていること。また、そのような人材を指すこともある。
選任とは、適任者の中から選び出して特定の役職や任務に任命することを指す。
親任とは、明治憲法(大日本帝国憲法)の下において、天皇が直接に任命することを指す。この形式による任命は、内閣総理大臣や国務大臣、枢密顧問官など、特に重要な官職に対して行われた。
任を解かれること。また、その任を自ら退くこと。特に官職や役職から離れる場合を指す。
特定の職務を担当せず、割り当てられた任務を持たない状態を指す。特に内閣においては、行政事務を所管する省の長たる大臣ではなく、国務大臣として内閣の一員でありながら特定の省を担当しない者を「無任所大臣」と呼び、これを略した用法もある。
責任転嫁とは、本来自分が負うべき責任や過失を、他者や他の事柄に押し付けることを指す。特に、自己の非を認めずに、原因や責めを他方に転じる行為を意味する。
随処任意とは、どこにいても、またどのような状況にあっても、自分の思いのままに振る舞うことができる様子を表す四字熟語です。
自由放任とは、個人や集団の行動に干渉せず、その意思に任せて振る舞わせることを指す。特に教育や統治において、必要な指導や規制を加えない方針を表し、過度にこの態度をとることは好ましくないとされる。