基本情報
意味
し、うた、からうた、漢詩、詩経
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
心に感じたことを一定のリズムと形式にあてはめ、言葉で表したもの。感情や情景を表現した音楽的な言葉の集まりであり、和歌や俳句など多様なスタイルを含む文学形式。
2
からうた、すなわち漢詩を指す。特に中国を起源とする、特定の形式や規範に従って作られた詩。
3
「詩経」のことを指す。五経の一つであり、古代中国の詩集で儒教の重要な経典。
熟語
律詩とは、中国唐代に完成した定型詩の一形式で、一句が五言または七言から成る八句構成を基本とします。その特徴として、第三句と第四句、第五句と第六句がそれぞれ対句をなすことが求められ、厳格な韻律と対仗の規則に従って作られます。
杜黙詩撰とは、中国宋代の詩人杜黙の詩作を評した言葉で、詩の内容が拙劣であることを意味する。『野客叢書』に記される故事に由来し、杜黙の詩が韻律を無視し、内容が支離滅裂であったことに基づき、後世において詩文の出来が悪いことの比喩として用いられるようになった。
塗抹詩書とは、幼児のことを指す四字熟語である。幼い子供が大切な書物でさえもかまわずに落書きしてしまう様子から、幼児の無邪気ないたずらをたとえる表現としても用いられる。「塗抹」は文字などを塗りつぶす意、「詩書」は儒教の経典である『詩経』と『書経』を指し、転じて貴重な書物を意味する。