基本情報
意味
つくる、えらぶ、編集する
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
詩や文章を作ること。文学的な創作行為を指す。
2
えらぶこと。特定のものを選び取る行為を指す。
3
えらびあつめること。複数の選択肢から選んで集め、まとめること。
4
編集すること。文章や作品を見直し、整理・改善・修正を加えること。
5
よりすぐること。優れたものや質の高いものを選び抜くこと。
熟語
杜撰とは、詩文や仕事において誤りや手抜かりが多く、ぞんざいでいいかげんな様子を指す。中国北宋の詩人杜黙の詩が作詩の規範から外れることが多かった故事に由来し、転じて物事の仕上がりが粗雑で不正確なことを意味する。
撰銭(えりぜに)とは、室町時代後期に商取引において悪銭を避け良銭のみを選び取る行為を指す。流通の円滑を妨げるとして幕府などからしばしば禁止され、良銭と悪銭の交換比率が公定された。
「杜黙詩撰」とは、中国宋代の詩人である杜黙の詩作を指す四字熟語である。『野客叢書』において、杜黙の詩は時に詩の規範に合わず、後世においては「杜撰」という語の由来の一つともなったとされる故事に基づく。この語は、詩文の出来が不十分であることや、事柄がでたらめであることを喩える表現として用いられる。