書物の巻数やページ数が多く、大冊であることを指す。また、物事の大部分を占める様子も表す。
中世において、寺社や宮中、武家などに属し、雑役や力仕事を担当する下級の職人・労働者たちを統率する長の職、またはその地位を指す。
民部とは、古代中国の官職名であり、戸籍や人事を管轄し、租税や賦役の事務を担当した。後に唐代に至り、戸部と改称された。また、日本においては律令制下の民部省の略称としても用いられる。
全体を指す言葉で、ある範囲内のものすべてを含むことを表します。また、一揃いの書物や資料など、まとまったものの全巻を指す場合にも用いられます。
兵部とは、兵部省の略称である。律令制においては太政官八省の一つとして武官の人事や軍事行政を管轄し、明治時代初期には六省の一つとして陸海軍の軍政や兵学校などを統轄した。後に陸軍省と海軍省が設置されたことに伴い廃止されている。
全体の中の限られた一部分を指す。また、特に外部生殖器、すなわち陰部を指す場合もある。
服部とは、機織りをすること、またそれを生業とする人を指す言葉である。語源は「はたおり」が転じたものとされる。
陸軍・海軍・空軍などの軍隊組織の総称を指し、特に政府の文民部門や民間社会に対置される軍事当局を意味する。
都道府県の行政区画において、市制を施行している市域を除く、郡に属する地域を指す。
病気や怪我によって侵された身体の特定の部位を指す。
組織や団体において、特定の業務や職務が割り当てられた部門や役割分担の単位を指す。各構成員が担当する役目や持ち場として機能し、組織内での責任範囲や所属を示す際に用いられる。
全体をいくつかに分けたうちの一つを指し、全体に対する関係性の中で捉えられる要素や区分を表します。
全体を構成する区分の一つを指し、組織や活動などを機能や対象に応じて分けた各部分を表す。例えば、企業内の組織単位や、競技会の参加者区分などに用いられる。
ある基準に従って区分けされた一群を指し、特に品質や等級などによって分類されたグループを意味する。
古代において、各地の豪族が私有していた民衆を指す。その表記は「民部」とも書かれる。
部領とは、古代において一部族を統率する長を指す語である。また、春宮坊に属する帯刀の官職名としても用いられ、皇太子の護衛や陣営における事務を担当した。
全体の中である特定の部分が占める位置や箇所を指す。特に、物の構造や人体などにおいて、特定の機能や特徴を持つ一部分をいうことが多い。
組織や集団において、上位の者から指揮や監督を受け、その指示に従って行動する者を指す。職場や軍隊など、上下関係が明確な集団内での立場を表す語である。
陰部とは、人体の外部に位置する男女の生殖器を指す語であり、一般に衣服で覆い隠すべき部位を意味する。
刑部は「刑部省」の略称であり、古代日本の律令制において司法や刑罰を担当した官庁を指す。また、「ケイブ」と読む場合は、中国における同名の官庁名を指すこともある。
百部はビャクブ科に属するつる性の多年草で、中国を原産とする。江戸時代に日本へ伝わり、夏期に淡緑色の四弁花を咲かせる。その根は薬用として利用される。
鞍部とは、山の尾根の一部が周囲より低くくぼんだ地形を指す。登山用語ではコルとも呼ばれ、隣接する山や峠を結ぶ通路として機能することが多い。
臀部とは、人体において腰の下に位置し、大腿部の上端を形成する丸みを帯びた後方部分を指す。坐る際に体重を支える役割を果たし、主に臀筋群によって構成される体の部位である。
上達部とは、平安時代の宮中において大臣・大中納言・参議および三位以上の位にある者を総称した語である。
民部省は、古代の律令制における八省の一つで、主に民政全般や財政を管轄した官庁である。また、明治時代初期にも同名の中央官庁が設置され、戸籍や水利などの事務を担当した。
旅館や寮などにおいて、複数の人が同じ部屋を共用することを指す。特に、学生寮や簡素な宿泊施設で見られる形態である。
ある物事の始まりから終わりまでの全過程を、細部に至るまで含めて指す語。元来は一冊の書物の最初から最後までを意味したが、転じて、出来事の経緯全体を漏らさず述べる様を表す。