基本情報
意味
かえりみる、みまう、はぶく、官庁、行政区画
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
かえりみる。振り返って考えること。自分の心や行動を内省する意味。
2
みまう。安否を問うこと。訪問して状況を確認する行為。
3
はぶく。減らす、取り去ること。不要な部分を省略する意味。
4
国の行政機関。官庁。つかさ。
5
中国の行政区画の名。
熟語
民部省は、古代の律令制における八省の一つで、主に民政全般や財政を管轄した官庁である。また、明治初期に一時設置された中央官庁の名称でもあり、戸籍や水利などの事務を担当した。
省沽油はミツバウツギ科の落葉低木で、山地に自生する。葉は三つに分かれてミツバに似ており、春にはウツギに似た白い五弁花を多数咲かせる。若葉は食用とされる。別名をコメノキといい、「三葉空木」とも書く。名称は漢名に由来する。
日省月試とは、毎日自らを反省し、毎月その成果を試すことを意味する。『中庸』に由来するこの四字熟語は、学問や修養において絶えず自己を点検し、進歩を確かめる不断の努力を指す。
人事不省とは、重い病気や大怪我によって意識を失い、周囲の状況を全く認識できない状態を指す四字熟語である。人間の通常の精神活動を意味する「人事」と、それをわきまえないことを表す「不省」が組み合わさり、昏睡状態に陥った様子を表現する。古典『丹渓心法』にも用例が見られる。