基本情報
意味
うがつ、はく、つらぬく
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
うがつ。ほる。ほじる。ほじくる。物体に穴をあけることを意味する。
2
はく。ズボンや靴など、下半身に衣類をつけることを意味する。
3
つらぬく。物を貫通し、通り抜けることを意味する。
熟語
センザンコウ科に属する哺乳類の総称で、アジアやアフリカに生息する。歯がなく、細長い舌を用いてアリやシロアリを捕食する。体表は褐色の松かさ状の硬い鱗で覆われており、外敵に襲われると体を丸めて鱗で身を守る習性を持つ。
衣履弊穿とは、衣服や履物が破れ果ててぼろぼろになっている様子を表す四字熟語である。『荘子』「山木」篇に由来し、長く着用して擦り切れた衣服や靴を意味する。転じて、身なりが非常に貧しく見すぼらしい状態を指す。
磨穿鉄硯は、鉄製の硯が磨り減って穴が開くほどに、学問や物事にたゆまず励み続けることを意味する四字熟語である。強い意志を持ち、目標を達成するまで決して諦めない姿勢を表し、中国五代の桑維翰の故事に由来する。
百歩離れたところから楊柳の葉を射抜くという故事に由来し、弓術が非常に優れていることを意味する。転じて、技芸や技術が極めて熟達しており、確実に目標を達成する様子を指す。
「点滴穿石」は、わずかな水滴でも長い時間をかければ硬い石に穴をあけることができるという意味から、小さな努力でも根気よく続ければ、やがて大きな成果を上げることができるというたとえです。『漢書』枚乗伝に由来する四字熟語で、「雨垂石を穿つ」と同義です。