基本情報
意味
はきもの、はく、ふむ、実行する
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
足に着用する物、特に靴やサンダルなどの履物を指す。
2
履物を足に装着する行為を表す。
3
足で物を踏みつける動作を表す。
4
計画や約束などを実際に行うこと、実行することを意味する。
熟語
弊履とは、破れて使いものにならなくなった履物を指す。そこから転じて、価値を失い惜しみなく捨て去るものの喩えとして用いられ、「弊履のごとく捨てる」などの形で使われる。表記は「敝履」とも書く。
木履(ポックリ)は、女児用の下駄の一種である。厚みのある台の底部をくり抜き、後方を丸く、前方を前傾させた独特の形状が特徴で、歩行時に「ポックリ」という音を立てることからその名が転じたとされる。
「敝履」とは、破れて使いものにならなくなった履物を指す。そこから転じて、価値を失い惜しげもなく捨て去られるものの喩えとして用いられ、「敝履のごとく捨てる」などの表現で使われる。表記は「弊履」と書くこともある。
冠履倒易とは、本来の上下関係や秩序が逆転し、物事の順序が乱れることを指す四字熟語である。冠は頭にかぶるもの、履は足にはくものを意味し、それらが入れ替わる様子から、立場や身分の上下が逆さまになる喩えとして用いられる。出典は『後漢書』の「楊賜伝」に求められる。
冠履顛倒とは、上下の順序や立場が逆転し、物事の道理がひっくり返っている状態を表す。本来は冠が上で履き物が下であるべきところが逆になり、秩序や身分の上下が乱れていることを意味する。