基本情報
意味
たか、タカ科の鳥、猛禽類、捕食者、鷹揚
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
たか。タカ科に属する鳥類の一種で、鋭い爪とくちばしを持ち、主に小動物を捕食する猛禽類です。
2
鷹のような鋭い目を持つ、またはそれに例えられる物の意味です。
3
一部の文化では、力強さ、自由、威厳の象徴として捉えられます。
4
鷹揚(おうよう)という熟語で、大らかでゆったりとした様子を表します。
熟語
夜鷹はヨタカ科の鳥を指し、夜行性で飛びながら昆虫を捕食する習性を持つ。また、江戸時代には夜の街で客引きをした娼婦の隠語としても用いられた。さらに、夜間に活動する者や物を指すこともあり、例えば夜に屋台で売り歩く蕎麦を「夜鷹蕎麦」と呼んだ。
蒼鷹とは、青みがかった羽色を持つ鷹を指す。また、転じて、冷酷で容赦のない役人を喩える表現としても用いられる。この比喩は『史記』に由来する。なお、「おおたか」と訓読する場合は別の意味となる。
タカ科の鳥で、低山地の森林に生息する。背面は灰褐色、腹面は白地に黒い縞模様が多数見られる。雌は雄よりも体が大きく、古くは鷹狩に用いられた。冬鳥として知られ、「大鷹」と表記されることもある。なお、「ソウヨウ」と読む場合は別の意味を表す。
鷹揚とは、鷹が大空を悠然と舞う様子に由来し、心に余裕があり細かいことにこだわらない態度を指す。物事に動じず、ゆったりと構えているさまを表し、度量が大きく寛容な人物像を連想させる。