意志が強固で、いかなる困難や誘惑にも動じず、信念や決意を貫き通す様子を表す。
多くの人や物事の中で際立って優れている様子を表す。特に、比較対象の中で飛び抜けてすぐれた能力や成果を示す際に用いられる。
手術後の創傷が癒合した後、縫合に用いた糸を除去する処置を指す。通常は創部の治癒状況を確認した上で、適切な時期を選んで行われる。
抜粋とは、文章や楽曲などの全体から、特に必要とされる部分を選び出して取り出すことを指す。また、そのようにして取り出された部分そのものも意味する。
抜染とは、無地に染め上げた布地の一部を化学薬品などで色を除去し、模様を浮かび上がらせる染色技法を指す。
秀抜とは、他と比べて際立って優れている様子を指す。特に才能や技量が群を抜いてすぐれていることを表し、抜群と同義である。
他よりも際立って優れている様子を指す。特に才能や技量が群を抜いてすぐれていることを表す。
海抜とは、平均海水面を基準として測った陸地の高さを指す。日本においては、東京湾の平均潮位を基準(海抜0メートル)としている。標高と同義で用いられることが多い。
多くの候補の中から特に優れたものや適したものを選び出すこと。また、そのようにして選ばれたもの。
多くの人や物の中から、特に優れたものや適したものを選び出すことを指す。
船が停泊中に海底に下ろしていた錨を引き上げ、航行を開始することを指す。
多くの文章や作品の中から特に優れた部分を選び抜き、集めることを指す。
多くの人々の中から特に優れた人物を選び出し、より高い地位や重要な役職に登用することを指す。
確乎不抜とは、意志や信念が極めて堅固で、いかなる動揺や困難によっても揺るぎない様子を表す四字熟語である。『易経』に由来し、「確固」と書くこともある。
蓋世不抜とは、世に並ぶ者のないほど優れており、その地位や名声が揺るぎないことを意味する。
不抜之志とは、いかなる困難や誘惑にも動かされることなく、初めに立てた志を貫き通す強い決意を指す。『南史』沈約伝に由来する四字熟語で、揺るぎない意志のたとえとして用いられる。
風流警抜とは、優雅で趣のある風情と、鋭く際立った才知を併せ持つことを表す四字熟語である。『北斉書』「裴譲之伝」に由来し、洗練された品格と抜きん出た鋭敏さを兼ね備えた人物の様子を称える表現として用いられる。
反首抜舎は、春秋左氏伝に登場する故事に基づく四字熟語で、首を振り向かせて馬車を引き返すことを意味する。転じて、決意を翻して方向を変えたり、一度離れた者や物を再び取り戻そうとする行為を指す。
抜来報往は、『礼記』少儀篇に由来する四字熟語で、客人が去り新たな客が来る、あるいは去った客が再び訪れるなど、人々の往来が頻繁に行われる様子を表します。転じて、人や物事の出入りや交替が絶え間なく続く状況を指す言葉として用いられます。
抜山蓋世は、山を引き抜き世を覆うほどの強大な力と気概を表す四字熟語である。その勢いは非常に強く、自信に満ち溢れ、雄大な気力に満ちた様子を指し、勇壮な気性の喩えとして用いられる。故事は『史記』項羽本紀に由来し、項羽が垓下の戦いで詠んだ詩中の「力山を抜き気世を蓋う」という句を略したものである。