基本情報
意味
純粋、質が良い、いき・あかぬけている
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
混じりけがないこと。純粋であるさま。
2
質がよいこと。すぐれていること。
3
いき。あかぬけていること。洗練された様子。
熟語
不粋とは、粋(いき)の対義語として、人情の機微やその場の風情を理解せず、洗練されていない様を指す。特に社交の場において、時と場所にふさわしくない振る舞いや感覚の鈍さを表し、野暮(やぼ)に通じる概念である。表記としては「無粋」とも書かれる。
抜粋とは、文章や楽曲などの全体から、特に必要とされる部分を選び出して取り出すことを指す。また、そのようにして取り出された部分そのものを指す場合もある。「抜萃」の書き換えとして用いられる。
粋狂とは、普通の人ならば興味を持たないような物事に強い好奇心を抱き、熱中する性質、あるいはそのような人を指す。常識から外れた、あるいは奇抜とも思えるほどの強い趣向や、その振る舞いを表す言葉である。「酔狂」とも書く。
粋人とは、洗練された趣味や教養を備え、特に人情の機微や芸事・遊里の世界に通暁している人を指す。風流を解し、物事の情趣を深く味わうとともに、世間の事情にも明るく、洒脱な振る舞いを見せる者をいう。