不快とは、気持ちが晴れずにわだかまりを感じる状態を指し、不愉快な感情や印象を受けることをいう。また、身体の調子が悪く、病気のような気分がすぐれない様子を表す際にも用いられる。
病気や怪我がすっかり治り、健康な状態に戻ること。全治や全癒と同義で、快復を祝う場面などで用いられる。
元気がみなぎり、気持ちのよいこと。また、その様子。爽やかで力強く、胸のすくような感覚を指す。
空が全く雲に覆われず、澄み渡って晴れている状態を指す。気象観測においては、雲量が0から1割程度の、ほぼ完全に晴れた天気を表す。
快諾とは、相手の依頼や提案を気持ちよく承諾することを指す。ためらうことなく即座に受け入れる様子を表し、快く諾(うべな)うという字義通り、前向きで明朗な承諾の態度を示す語である。
物事が順調に進み、気分のよいさま。また、体調が良く気持ちがよい状態を指す。
快活とは、言葉や動作が生き生きとして元気のよい様子を指し、性格や態度が明るく活発であることを表す。快闊の書きかえ字としても用いられる。
病気や怪我の状態が回復に向かうことを指し、特に症状が改善しつつある過程を表す。
快癒とは、病気や怪我が完全に治ることを指す。特に重い病気や長く患っていた症状がすっかり良くなる状態を表し、全快や完治と同義である。
快気とは、病気が治って健康を回復することを指す。また、気分が爽快で心地よい状態を表すこともある。
物事の筋道が整然としており、理解しやすい様子を指す。特に説明や表現が簡潔で分かりやすく、すっきりとしていることを表す。
気分がすっきりとして気持ちのよいさま。特に、空気や風が清々しく、心身ともに軽やかで快適な状態を指す。
心が晴れやかで気持ちが良く、楽しく面白い様子。また、そのような気分や出来事を指す。
非常に気持ちが良く、心がすっきりする様子を表す。特に、胸のつかえが取れるような爽快感や、思い切りが良いことに伴う快さを指す。
軽快とは、動作や動きが軽やかで機敏な様子を指し、また気分が晴れやかで弾むような状態を表す。さらに、病状が好転し快方に向かう意味でも用いられる。
豪快とは、規模が大きく力強く、また堂々として気持ちのよい様子を表す。特に、笑い方や振る舞いが大きくて屈託のないさまを指して用いられる。
動作や反応が素早く、敏速である様子を指す。特に物事の処理や判断が迅速に行われることを表す。
快闊とは、心が広く小さなことにこだわらない様子を指す。物事に執着せず、さっぱりとした性格や態度を表し、度量が大きく開けているさまをいう。
快哉とは、非常に痛快で気持ちのよいことを指す。もともと「快なる哉」という漢文の表現に由来し、心の底から喜びや爽快さを感じる様子を表す。例えば、思いがけない成功や大いに満足する出来事に対して「快哉を叫ぶ」などと用いられる。
非常に喜ばしく、心が晴れ晴れとして気持ちのよいさまを表す。喜びの感情が高まり、満ち足りた心地を指す。
「快犢破車」は、『晋書』「石李竜載記」に由来する四字熟語で、若くて元気の良い牛は車を壊すこともあるという意味から、才能や気力に溢れた若者は、時に周囲の慣習や枠組みを破ってしまうことを喩えた表現です。
快刀乱麻とは、もつれた麻糸を鋭利な刀で切り払うように、複雑に込み入って解決が難しい事態を、見事な手腕や鮮やかな判断力によってあっさりと処理する様子を表す四字熟語である。『北斉書』に由来し、「快刀乱麻を断つ」と用いられることもある。
快人快語とは、性格がさっぱりとして率直で、思ったことを包み隠さずに話す様子を表す四字熟語である。人の性質や言動が、遠回しでなく、飾り気のない正直さを持っていることを指す。
快語満堂とは、人々が集まる場で愉快な会話が飛び交い、座が大いに盛り上がる様子を表す四字熟語である。
快活愉快とは、気分が晴れやかで楽しく、元気に満ちあふれている様子を表す四字熟語である。快活と愉快という二つの語が組み合わさり、心身ともに軽やかで、明るくにぎやかな気分を強調している。
論旨明快とは、文章や議論の筋道が明確で、その趣旨がはっきりと分かりやすく述べられている様子を表す四字熟語である。
このうえなく爽快で、胸のつかえがすうっと取れるような、極めて愉快な気分を表す。