年齢が若く、心身ともに活力に満ちている様子を指す。また、そのような状態にある人を指すこともある。
広壮とは、建物や敷地などが広々として立派な様子を表す。規模が大きく、威厳や壮麗さを感じさせるさまを指し、特に屋敷や建築物の雄大さを形容する際に用いられる。
体が丈夫で健康な状態を指し、特に高齢者などが元気に過ごしている様子をいう。相手の健康を気遣う挨拶文などで用いられることが多い。
壮語とは、威勢のよい様子や勇ましい気概を表す言葉を発すること、またその言葉そのものを指す。大言壮語という表現に代表されるように、誇らしげで力強い発言を意味する。
旅立つ人を励まし、その前途を祝うことを指す。特に、出発や新たな挑戦に際して行われる激励の行事や行為を表す。
壮士とは、元来は壮年の男性や意気盛んな男を指すが、特に明治時代には自由民権運動に身を投じた闘士を意味した。また、定職を持たずに他人の依頼で脅迫や談判などを請け負う無頼の者を指す用法もあり、こうした者を題材にした「壮士芝居」という演劇ジャンルも生まれた。
壮絶とは、勇ましさや激しさが極限に達している様子を指す。特に、死や闘いなどにおいて、並々ならぬ気概と激しさを示す場合に用いられる。
規模や構想が非常に大きく、人を圧倒するような立派さや力強さを表す。自然の景観や建築物、計画などについて用いられ、その雄大さや気高さが感じられる様子をいう。
壮丁とは、成年に達した働き盛りの男性を指す。また、特に軍役に就くべき年齢の男子、あるいは徴兵検査の対象となる適齢者を意味する場合もある。
壮大な計画や規模の大きな企てを意味する。特に、実現が困難と思われるような遠大な構想や、意気盛んな計画を指して用いられる。
壮途とは、前途に大きな期待や希望を抱き、意気盛んに旅立つことを指す。特に、新たな事業や人生の節目において、勇ましい決意をもって出発する様子を表す。
壮挙とは、規模が大きく勇壮な計画や行動を指し、並外れた意気込みと努力によって成し遂げられる偉業を意味する。特に、前人未到の挑戦や歴史に残るような大掛かりな事業に対して用いられる表現である。
体力や気力が充実し、社会において最も活発に活動する年齢層を指す。一般に青年期を過ぎてから老年期に入る前までの、働き盛りの時期を意味する。
規模が大きく、立派で美しい様子を表す。特に建築物や自然の景観などが、人を圧倒するような雄大な美しさを備えているさまを指す。
勇ましく激しいさまを表し、特に死や行為が気高く激しい様子を指す。戦場での最期や殉職など、崇高な覚悟をもって臨む状況に用いられる。
勇ましく力強く盛んな様子を表す。特に、気迫や勢いに満ちて雄々しいさまを指し、行進曲や祭りの行列など、力強さと活気を感じさせる場面に用いられる。
体が丈夫で力強く、元気にあふれている様子を指す。心身ともに充実しており、活発な生命力を感じさせる状態を表す。語源としては中国の古典に由来し、かつては三十歳を「壮」、四十歳を「強」と呼んで、心身ともに最も充実した年代を意味していた。
悲壮とは、悲しみや哀れさの中に、毅然とした勇ましさや覚悟の強さが感じられる様子を指す。困難や犠牲を前にしても、崇高な決意をもって立ち向かう態度や雰囲気を表す。
勢いが盛んで堂々とした様子を指し、特に建築物や行事などが規模雄大で立派であることを形容する。
規模が大きくて立派な様子を表す語で、主に建築物や景色などが広々として雄大であることを指す。
気宇壮大とは、心の広さや構想が並外れて大きく、雄大な様子を表す。気宇は人の器量や心構えを指し、それが壮大であることから、度量の大きさや発想のスケールの大きさを強調する表現である。
兵強馬壮とは、兵士が強く軍馬がたくましい様子を表し、軍隊の戦力が充実して強大であることを意味する。転じて、組織や団体の陣容が整い、勢いが盛んな状態を指すこともある。
大言壮語とは、意気盛んで勇ましく、大規模な計画や抱負を誇らしげに語ることを指す。実際の力量や実現可能性を考慮せず、壮大な発言をする様子を表す。
壮士凌雲とは、志の高い人物が雲を凌ぐほどに雄々しく立つ様子を表す四字熟語である。『漢書』揚雄伝に由来し、壮大な志や気概を形容する際に用いられる。
若くして意気込みが鋭く盛んなさまを表す。主に二十代から三十代にかけての、体力も気力も充実した年齢層の、勢いよく前向きな様子を指す。