人の容貌や人柄、才知などが際立って優れていることを指す。また、風景や風物などが清々しく優れている様子を表すこともある。
昧爽とは、夜が明けきらないうちのほの暗い時間帯を指し、早朝や未明の頃を表す。特に空が白み始める黎明の一瞬を捉えた表現である。
爽秋とは、空気が澄みわたり、さわやかな風が吹く秋の季節を指す。特に、夏の暑さが過ぎ去り、冬の寒さが訪れる前の、過ごしやすく清々しい気候の時期を表現する語である。時候の挨拶などにも用いられる。
爽然とは、心身がさわやかで晴れやかな様子を指す。また、気落ちしてぼんやりとし、我を忘れた状態を表すこともあり、「爽然自失」の形で用いられる。
爽昧とは、夜が明け始める頃を指す語で、あかつきの時分を表す。構成する「爽」は明るさを、「昧」は暗さを意味し、両者が交じり合う微妙な時間帯を示している。
爽やかで涼しいさまを表す。特に夏の気候や風が心地よく涼しい状態を指し、時候の挨拶などに用いられる。
気分がさわやかで、すっきりと心地よいさま。特に、空気や風、季節の感じなどが清々しく、心身に快い感覚をもたらす状態を指す。
さわやかで気持ちのよい様子を表す。空気や風が澄み渡り、身も心もすっきりとするような感覚であり、また味や香りがこってりせずあっさりしているさまも指す。
気性が強く、さっぱりとして小さなことにこだわらない、大らかで快活な様子を表す。
爽やかに吹き渡る秋風の音を指し、またそのような清々しい風そのものを表す。秋の季語として用いられることもある。
勇ましく立派な姿が、きびきびとして勢いよく引き締まっている様子を表す。特に、凛々しく力強い人物の風采や態度を形容する際に用いられる。