面倒とは、手間がかかり煩わしい様子を指す。また、世話や厄介ごとを引き受けることや、その状態を表すこともある。
水面や鏡面などに逆さまに映った像を指す。特に、夕日が水面に映る光景を指すこともある。
倒潰とは、建物や構造物が崩れ落ちて壊れることを指す。特に地震や暴風雨などの自然災害によって、家屋や建造物が完全に崩壊する状態を表す語である。
建物や構造物などが、その全体または一部が支えを失って崩れ落ち、原形を留めなくなる状態を指す。地震や老朽化などの要因により、垂直方向の安定性が損なわれて起こる破壊現象をいう。
倒語とは、元の単語を構成する音節の順序を逆転させて形成された語を指します。主に隠語や俗語として用いられ、例えば「場所(ばしょ)」を「しょば」と言い換える類いのものです。
倒立とは、頭を下にして足を上に伸ばし、体を垂直に支える姿勢を指す。また、物が上下逆さまに立っている状態を表すこともある。
フトウオウとは、重心が低く安定した構造を持つ人形で、倒してもすぐに起き上がる性質から名付けられた。主に達磨(ダルマ)の姿を模したものが多く、「起き上がり小法師」や「おきあがりこぼし」とも呼ばれる。転んでもすぐに立ち上がる様子が、不屈の精神や回復力の象徴として親しまれている。
冠履顛倒とは、上下の立場や物事の順序が逆転してしまい、本来あるべき秩序が乱れている状態を表す。冠は頭にかぶるもの、履は足に履くものであり、それらがひっくり返るという意味から、身分や道理が逆さまになることを喩えた表現である。
山を引き回し海をひっくり返すほどの猛烈な勢いを表す四字熟語。物事の進行や勢力が極めて壮大で、抗しがたい力を形容する。『魏書』に典拠を持つ。
柳眉倒豎とは、女性が激しく怒った際に、柳のように細く美しい眉が逆立つように見える様子を表す四字熟語である。怒りの感情が表情に強く現れ、眉の形が険しくなるさまを描写する。
腹を抱えて倒れんばかりに大笑いする様子を表す。あまりの面白さに我を忘れて大笑いすることを意味する。
道理に背き、時代の流れに逆行するような無理な手段で物事を行うこと。正しい順序や方法を無視し、常識に反する行いを押し通すことを指す。歴史書『史記』に由来する四字熟語で、「逆施倒行」とも言う。
東扶西倒とは、一方を支えれば他方が倒れるように、物事が次々と問題を起こして収拾がつかなくなる様子を表す。また、支えるべきものが定まらずにふらつくさまや、意見や態度が一定せずに揺れ動くことを指す。