基本情報
意味
いただき、はじめ、たおれる
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
いただき、てっぺん。頭のてっぺんや、山の頂上など、物の一番高い部分を指す。
2
はじめ、もと。物事の始まりや根源を示す。
3
たおれる、ころぶ。物や人が倒れること。
4
くつがえる、ひっくりかえる。安定していたものが逆さまになること。
5
正気を失っている。精神が正常でない状態。
熟語
冠履顛倒とは、上下の立場や順序、物事の軽重などが逆転してしまっている状態を指す。本来は冠が頭に、履物が足にあるべきところが逆さまになっており、道理に合わない混乱した様子を表す。
「顛撲不破」は、論理や道理が極めて堅固で、いかなる反論や検証にも揺るぎないことを意味する四字熟語である。転倒させようとしても破れないという原義から、真理や理論が完全で欠点がなく、絶対に否定できない様子を表す。
「顛委勢峻」は、山の頂上から麓までが険しくそびえ立つ様子を表す四字熟語です。中国唐代の文人、柳宗元の文章に由来し、山容の雄大で峻厳な姿を描写する際に用いられます。転じて、物事の勢いが盛んで、その様相が厳然としているさまを喩えることもあります。