体の一部に欠陥や障害がある状態を指す。また、手紙の末尾に用いる結語として、書き尽くせない気持ちを表す「不一」の形でも使われる。
具合とは、物事の状態や調子を指し、特に機械などの働きや人の健康状態について用いられる。また、物事を行う方法や手順、あるいは外見や状況から見た都合や体裁という意味でも使われる。「工合」と表記することもある。
目上の者に対して、意見や事情などを詳細に取り揃えて申し上げること。
「具足」とは、必要なものがすべて揃っている状態を指す。また、道具や器具の総称としても用いられ、特に甲冑を意味する場合がある。
必要な条件や要素が完全に備わっている状態を指す。特に、ある役割や任務を果たすために求められる資質や能力を十分に兼ね備えていることを表す。
ある性質や資格、能力などを備え持っていることを指す。例えば、広範な知識を有する場合などに用いられる。
夜具とは、睡眠時に用いる布団や枕、毛布など、寝床を整えるために必要な物品の総称を指す。
玩具は、主に子供が遊ぶための道具を指す。店舗名などでは「おもちゃ」とも読む。
表具とは、紙や布を貼り合わせて掛軸・巻物・屏風・襖などを作り仕上げる技術、またその仕事を指す。表装と同義で用いられ、美術品の保存や室内調度品の製作・修復を担う。
雨具とは、雨や雪などの降水から身を守るために用いる物品の総称であり、傘、レインコート、雨靴、合羽などがこれに含まれる。
建具とは、障子や襖、戸など、開閉することで室内空間を仕切るための装置の総称である。建築においては、これらの可動間仕切り部材を指し、建具店ではその製作や販売を専門とする。
家具とは、住居内で日常生活を営むために備えられる道具類の総称であり、机や椅子、たんす、本棚などがこれに含まれる。調度や家什とも呼ばれる。
馬具とは、馬に装着する各種の道具の総称であり、主に鞍や轡、鐙、手綱などを指す。騎乗や荷役の際に、馬の制御や騎手の安全、快適さを確保するために用いられる。
寝具とは、睡眠をとる際に用いる物品の総称であり、布団や枕、シーツ、毛布などがこれに含まれる。夜具とも呼ばれる。
機械と器具、道具を総称する語であり、特に作業や生産活動に用いられる各種の装置や道具類を指す。
真具とは、何一つ欠けるところなく完全に整っている様子を指し、十分に行き届いているさまを表す。
香具師とは、祭礼や縁日など人の集まる場所で、見世物を興行したり物品を販売したりする者を指す。語源には香料などを扱ったことに由来するという説があり、「野師」や「弥四」とも表記される。
独自の創意工夫を凝らし、他にはない優れた趣向や手法を備えている様子を指す。特に芸術作品や工芸品、あるいは物事の構想などにおいて、非凡な独創性が発揮されていることを表す。
「具不退転」とは、仏教において不退転の位に至るための修行や功徳を備えていることを意味する。転じて、決して退くことなく物事を成し遂げようとする強い決意や覚悟を表す。