建物や船舶などの構造物を、設計に基づいて材料を用いて築き上げること。特に大規模なものや公共性の高いものの建設を指すことが多い。
政府や官庁などに対して意見を申し述べること。また、その意見書や申し立ての内容を指す。
上位者に対して意見を述べ申し立てる行為、またはその内容を指す。また、旧憲法下においては、議会が政府に対して意見を提出することを意味した。
定置網漁業において、魚群を特定の方向へ誘導し、本網へと導くために設置される網のこと。
建具とは、障子やふすま、襖、戸など、建物の開口部に取り付けて開閉し、空間を仕切ったり外部と隔てたりする装置の総称である。
建築物の構築や工事に用いられる材料の総称。木材、鉄骨、コンクリート、ガラスなど、構造体や内外装を構成する資材を指す。
建坪とは、建築物の一階部分が地面に接して占める面積を坪単位で示したものである。主に住宅や建物の基底部分の広さを表す際に用いられ、敷地全体の面積を指す「地坪」や、各階の床面積の合計である「延べ坪」と区別される概念である。
建値とは、生産者や輸入業者が卸売業者に対して設定する希望販売価格のことを指し、商品流通の起点となる価格設定である。
建物や施設、組織などを新たに築き上げること。また、社会基盤や制度を整備する営みを指す。
建蘭はラン科の多年草で、中国を原産とする。葉は厚みがあり細長い形状をしており、夏から秋にかけて黄緑色を帯びた芳香のある花を咲かせる。別名をオランともいう。漢名に由来する名称であり、「駿河蘭」と表記されることもある。
建盞は天目茶碗の一種であり、茶の湯において用いられる茶器です。中国福建省を主な産地とし、その独特の釉調と深みのある色合いが特徴として知られています。
建蔽率とは、敷地の面積に対する建築物の水平投影面積の割合を指し、建築基準法によって用途地域ごとに上限が定められている。
子建八斗とは、中国六朝時代の宋の詩人謝霊運が、三国時代の魏の詩人曹植(字は子建)の詩才を絶賛した故事に基づく四字熟語である。天下の才能を一石に例えるならば、そのうち八斗を曹植一人が占めているという意味で、彼の類い稀な文才の豊かさを称える表現である。
左建外易とは、正道を外れた手段で自らの勢力を増長させ、外部にありながら君主の命令を勝手に変更することを指す。権勢を不正な方法で拡大する行為を意味し、『史記』商君伝に由来する四字熟語である。