附記とは、本文に付け加えて書き記すこと、またはその書き記したものを指す。例えば、箱に注意が附記されている場合などに用いられる。「付記」と表記することもある。
「附置」とは、あるものを主たるものに付属させて設置することを指す。付設と同義であり、「付置」と表記されることもある。
附議とは、会議において議案や提案などを審議の対象として取り上げることを指す。付議とも表記される。
附言とは、本文に付け加えて述べる言葉を指します。付言とも表記されます。
本文や説明文に添えられて、内容を補足・説明するための図面や地図、図表などを指す。付図とも書く。
附箋とは、本や書類などに貼り付けて用件を書き記したり、目印とするために用いる小さな紙片を指す。表記としては「付箋」と書くこともある。
既存のものに付け加えることを指す。主に価値や機能、条件などを追加する場合に用いられ、「付加」と表記されることもある。
香附子はハマスゲの塊茎を乾燥させた生薬で、主に月経不順や月経痛などの婦人科疾患の治療に用いられる。
阿附迎合とは、相手の機嫌をとり、気に入られようと努めることを指す四字熟語である。「阿附」はへつらい付き従うこと、「迎合」は自らの考えを曲げてまで他人の意向に合わせることを意味し、両者が組み合わさって、主体性を捨ててまで他人に従おうとする姿勢を表す。
「附耳之言」とは、耳元でひそひそと語りかける秘密の話を指す。『淮南子』「説林訓」に由来し、他人に聞かれてはならない密談や内密の相談を意味する。
「附贅懸疣」は、『荘子』の「駢拇」篇に由来する四字熟語で、身体に余分な肉がついた瘤やいぼを指す。転じて、本来必要のない余計なもの、無用の長物のたとえとして用いられる。
竜にすがり鳳凰に付き従う意から、優れた人物や権力者に取り入って付き従い、その威光を頼りに出世や栄達を図ることを指す。『揚子法言』淵騫篇に由来する四字熟語。
「攀竜附驥」とは、竜に取りすがり駿馬に付き従うことを意味し、優れた人物や権力者に従ってその力を借り、自らの地位や名声を高めることを喩えた四字熟語である。『三国志』の故事に由来し、主に目上の有力者に付き従って出世を図る行為を指す。
「躡足附耳」は、足音を忍ばせて近づき、相手の耳元に口を寄せてひそひそと話す様子を表す四字熟語です。『史記』「淮陰侯伝」に由来し、秘密の相談や密談を行う際の動作を指します。