基本情報
意味
むだ、いぼ、むこ
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
役に立たないもの、または過剰で余分なものを指す。例として「贅言」「贅肉」などがある。
2
皮膚や肉にできる小さな隆起や腫れ物、いぼやこぶを指す。例として「贅疣」がある。
3
他家に婿として入る男性、特に妻の家に入る入り婿を指す。
熟語
贅六とは、江戸時代に江戸の住民が上方(主に京都・大坂方面)の人々を蔑んで用いた呼称である。その由来は上方を指す「才六」という語が、江戸の訛りによって「ぜいろく」と転じたものとされる。また、「ぜえろく」と発音されることもあった。
「附贅懸疣」は、『荘子』の「駢拇」篇に由来する四字熟語で、身体に余分な肉がついた瘤やいぼを意味する。転じて、本来必要のない無駄なものや、役に立たない付加物のたとえとして用いられる。