基本情報
意味
はえ、イエバエ科や近縁の昆虫、蠅頭
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
はえ。イエバエ科やその近縁の昆虫の総称。
2
小型で羽を持ち、腐敗した食物や動物の遺体などに集まりやすい習性を持つ昆虫。
3
不潔や不快感を象徴する害虫として、否定的なイメージで用いられることが多い。
4
生態系において、腐食性の生物として物質循環に貢献する役割を持つ。
熟語
青蠅はクロバエ科に属する昆虫で、体色は青緑色や黄緑色を呈し、金属のような光沢を帯びています。不潔な場所を好み、病原菌を媒介する衛生害虫として知られています。夏に多く見られ、「金蠅」と表記されることもあります。
蠅帳とは、食品をハエなどの虫から守りながら通風を良くするために用いる道具で、目の細かい金網や紗を張った戸棚、あるいは食卓の上を覆う覆い状のものを指す。主に夏の季節に使用される。
蠅虎はハエトリグモ科に属するクモの総称で、体長は約一センチメートル程度である。体色は灰褐色を基調とし、腹部には多様な模様が見られる。前方中央に位置する二つの眼が特に大きく発達しており、網を張らずに壁面などを徘徊し、敏捷な跳躍でハエなどの小昆虫を捕食する習性を持つ。夏季によく観察される。
ショウジョウバエ科に属する小型のハエの総称で、種類が多い。発酵した果実や腐敗した植物質を好み、特に夏期に多く見られる。体が小さく飼育が容易なため、遺伝学の研究において重要な実験動物として広く用いられている。