基本情報
意味
あう、出会う、むかえる、大きい、ゆたか
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
人と会うこと、出会うことを示す。特に親しい関係や偶然の出会いを表す。
2
相手を迎え入れること、出迎えることを示す。歓迎の意を含む。
3
相手の気持ちや考えを理解し、受け入れることを指す。
4
規模や範囲が大きいことを示す。
5
物的な富や心の豊かさ、充実感を表現する。
熟語
愛逢月は陰暦七月の異称で、七夕の伝説に由来する。牽牛星と織女星が年に一度、天の川を渡って愛を確かめ合うように逢うという故事から、この月を特に「愛し逢う月」と称したものである。
竜逢比干は、古代中国の忠臣である竜逢と比干を指す四字熟語で、主君に忠義を尽くしながらも非業の死を遂げた人物の例として用いられる。『漢書』朱雲伝に登場し、諫言によって命を落とした忠臣の象徴として、後世にその名が伝えられている。
「逢掖之衣」とは、古代中国の儒者が着用した袖の広い衣服を指す。『礼記』儒行篇にその記述があり、儒者の服装として知られる。袖が大きくゆったりとした形状が特徴で、儒教の礼儀や学問を重んじる精神を象徴する衣装とされる。
萍水相逢は、水面に浮かぶ浮き草が流れに任せて漂い、偶然に集まる様子を表し、人と人が偶然に出会うことを意味する。特に、それまで縁のなかった者同士が思いがけず巡り合う状況を指す。
辛苦遭逢とは、人生において辛く苦しい経験や困難な境遇に巡り合うことを意味する四字熟語である。特に、文天祥の詩「過零丁洋」に由来し、国家の危機や個人の苦難に直面する様を表す際に用いられる。