基本情報
意味
ささえる、わかれる、はらう
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
ささえる。物体を支えたり、支持したりして安定させること。また、精神的に助けたり、困難に耐えたりすること。
2
わかれる。本流や本店から分かれること。また、枝分かれすること。
3
はらう。金銭や物資を支払うこと。また、分け与えること。
4
つかえる。何かが妨げとなって、動作や進行が滞ること。
5
えと(干支)。特に十二支を指す。
熟語
干支(えと)は、十干と十二支を組み合わせた六十通りの周期を指す。甲子や乙丑などの組み合わせがあり、かつては年や月、時刻、方角などを表すために用いられた。語源は「兄(え)」と「弟(おと)」に由来するとされる。また、「かんし」と読む場合もある。
収支とは、金銭や物資などの収入と支出のことを指し、特に経済活動や会計において、一定期間内の入ってくるものと出ていくものの総体を表す。収入と支出のバランスを示す際にも用いられ、例えば「収支が合う」とは両者が均衡している状態を意味する。
十二支とは、子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥の十二種の動物(十二獣)を順に配したものを指す。古くは時刻や方角を示すために用いられ、十干と組み合わせることで年や日を表す体系としても機能した。
切支丹とは、室町時代末期に日本へ伝来したカトリック系キリスト教、およびその信徒を指す語である。当初は「吉利支丹」と表記されたが、江戸幕府の将軍綱吉の時代以降、「吉」の字を避けて「切支丹」の字が当てられるようになった。
「一木難支」とは、ひとたび傾き始めた大きな物事を、一人の力だけで支え、元に戻すことは極めて困難であるという意味を表す四字熟語である。『文中子』事君篇に由来し、「一木支え難し」と訓読される。