基本情報
意味
つつむ、くるむ、つつみ
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
物を外側から覆うこと。くるむこと。例:プレゼントを包む、体を厚着で包む。
2
包み。包むためのものや、包まれた状態。例:お菓子のつつみ、包装。
3
隠すこと。内に収めて外に出さないこと。例:秘密を包む、感情を包み隠す。
4
複数のものを一つにまとめること。ひっくるめること。例:問題を包んで討論する、意見を包んで結論を出す。
5
保護や安心感を与える行為や状態。例:包まれた安心感、赤ちゃんを毛布で包み込む。
熟語
包丁とは、食材を切るなど調理に用いる刃物を指す。また、転じて料理そのものや料理人を意味することもあり、調理技術を表す「包丁さばき」などの表現にも用いられる。漢字表記としては「庖丁」の書き換え字としても扱われる。
包装とは、物品を外部の影響から保護し、また取り扱いや運搬を容易にするために包む行為を指す。商品の外装としての役割を果たす場合と、荷物をまとめて梱包する荷造りの意味として用いられる場合がある。
梱包とは、物品を保護し運搬しやすくするために、紐や縄を用いて包みを固定し荷造りする行為、またそのようにしてまとめられた荷物そのものを指す。商品の配送や保管の過程で行われる作業である。
「包蔵禍心」は、心の中に悪事を企む意図を秘め隠し持っていることを意味する四字熟語である。「包蔵」は内に包み込んで持つこと、「禍心」は災いをもたらそうとする心を指し、合わせて表面には出さずに害をなす企てを抱いている状態を表す。『春秋左氏伝』に由来し、一般には「禍心を包蔵す」と訓読される。