官庁や会社、学校などの建物やその出入口において、警備や監視の任務に当たることを指す。また、その職務に就いている人を指すこともある。
自衛とは、外部からの攻撃や危害に対し、自らの力で身を守る行為を指す。
攻撃や危害から身を守り、あるいは国家や領域を守る行為を指す。また、自己の権利や立場を守るための主張や行動にも用いられる。
門衛とは、門の傍らに詰めて人の出入りを監視し、門の開閉を管理する役目の者を指す。門番や守衛と同義であり、建物や敷地の警備を担当する。
衛視とは、国会の議場内において警備や監視の職務を担当する職員を指す。
清潔を保ち健康を守るために、生活環境や身体の状態を整え、疾病の予防や健康の維持に努めること。
衛卒とは、護衛や警護の任務に当たる下級の兵士、あるいは従者のことを指す。
衛兵とは、特定の場所や人物を警護し、監視する任務に当たる兵士を指す。主に要所の守備や重要人物の護衛を担い、番兵や衛卒と同様の役割を果たす。
親衛とは、国家元首や要人を警護することを指し、特にその任務を担う組織や部隊を指して用いられる。
警衛とは、要人や重要な施設などに付き添い、危害や不測の事態から守るために警戒を怠らないこと、またその任務に当たる者を指す。
護衛とは、要人や貴重品など、守るべき対象に付き添い、危害や危険から守る行為を指す。また、その任務に当たる人や組織のこともいう。警護とほぼ同義で用いられることが多い。
衛士とは、律令制において衛門府に所属し、宮中の警護や行幸の供奉などを任務とした兵士を指す。「エイシ」とも読む。
兵衛佐とは、律令制における兵衛府の次官を指す。兵衛府は六衛府の一つとして、皇居の警護や行幸の供奉、都内の巡察などを職務とした役所であり、その次官である兵衛佐は長官である兵衛督を補佐してこれらの任務にあたった。
甚兵衛は、筒袖の上衣と膝丈のズボンが一揃いとなった男性用の夏の衣服を指す。また、袖無し羽織の一種を指す場合もあり、単・袷・綿入れなどの仕立てがある。「甚平」と表記し、「じんべい」と読むこともある。
飲兵衛とは、酒を好んで飲む人、特に酒量の多い人を指す。人名のように「のんべえ」と呼び、親しみややや戯れた調子を込めて用いられることが多い。
過剰防衛とは、不当な暴行を受けた際に、正当防衛として認められる限度を超えて、武力や武器を用いて反撃する行為を指す。
螳螂之衛とは、か弱い蟷螂が前脚を振り上げて敵を防ごうとする様子に喩え、はなはだ貧弱で頼りない防備や兵力のことを指す四字熟語である。中国の古典『文選』所収の左思「魏都賦」に典拠を持つ。
急迫した不正な侵害から自己または他人の権利を守るため、やむを得ず行われる防衛行為を指す。刑法上は違法性が阻却され犯罪を構成せず、民法上も不法行為としての損害賠償責任を負わない。
精衛填海は、古代中国の伝説に由来する四字熟語である。炎帝の娘が溺死後、精衛という小鳥に化身し、西山の小石や小枝をくわえては自らの溺れた海を埋めようと試みたが、その努力は実を結ばなかったという故事に基づく。ここから、到底成し遂げられそうもないことを企てて徒労に終わること、あるいは執念深く悔やみ続けることを意味する。一方で、固い意志を持って困難に立ち向かう姿勢を表す場合にも用いられる。