守護とは、大切なものや人を外敵や危険から守り、その安全を保つことを指す。また、鎌倉・室町幕府においては、各国に配置された職名であり、国内の統治や治安維持を担当した役割を意味する。
応護とは、仏や菩薩が衆生の祈りに応じて、その者を守り助けることを指す。擁護と表記されることもある。
教護とは、非行に走った児童を保護し、更生を目指して教育することを指す。
援護とは、困難な状況にある者を助け支える行為を指す。また、軍事用語としては、敵の攻撃から味方を守る防護行動を意味し、掩護と同義で用いられることもある。
養護とは、主に身体や精神に障害のある人や高齢者、子どもなど、特別な配慮を必要とする人々を、適切に保護しながら育て、世話をすることを指す。福祉や教育の分野で用いられ、その人々が健やかに生活し成長できるよう支援する営みを総称する。
国家の安寧を願い、反乱や災害などの厄災を静め鎮めることで、国土や社会秩序を守り護ることを意味する。特に、仏法の力などによって国家を守護するという観念を含む場合がある。
警護とは、危険や脅威から特定の人物や施設などを守るために、周囲を警戒しながら保護する行為を指す。特に要人や重要な施設に対して行われる厳重な防衛措置を意味し、その任務に当たる者を指す場合もある。
要人や貴重品など、守るべき対象に付き添い、危害や危険から防護する行為を指す。また、その任務に当たる者や組織を意味することもある。
国家を守り、その繁栄と安寧を維持することを指す。特に戦争など国家の危機において国を防衛する行為や、そのための理念を表す。
護持とは、大切なものを守り保つことを指す。特に仏教においては、教えや伝統を尊び、それを守り続けることを意味し、寺院や信仰の場で用いられることが多い。
護法とは、法律を守り擁護することを指す。また、仏教においては仏法を守護する行為や、その役割を担う神々や鬼神を意味し、護法神とも呼ばれる。さらに、古くは魔物や病を退ける法力そのものを表す用法もあった。
掩護とは、味方の部隊や行動を守り助けることを指す。特に軍事において、敵の攻撃から味方を防護しつつ、その作戦行動を支援する行為を意味する。
護謨とは、ゴムの木の樹液から得られる天然ゴムや石油などを原料とする合成ゴムなど、弾力性と柔軟性に富む高分子物質の総称である。
過保護とは、子供などに対して成長に必要な試練や自立の機会を奪うほどに、必要以上に世話を焼き、守りすぎることを指す。
自己弁護とは、自らの言動や立場を正当化するために行う弁明や主張を指す。特に、他者からの批判や非難に対して、自己の正当性を主張する際に用いられる表現である。