基本情報
意味
はち、昆虫、むらがる、むれる
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
昆虫の一種であり、はちを指す。体が細長く、四枚の翅を持ち、尾の先に毒針を持つ種類もある。
2
多くの仲間と群れを作って生活し、集団で行動する習性があることから、むらがる、むれるという意味を持つ。
3
特にミツバチは花の蜜を集めて蜂蜜を作り、植物の受粉に寄与する重要な役割を果たす。
4
スズメバチなど攻撃的な種類は、巣を守るために他の生物に対して防衛的な行動を取り、鋭い刺で攻撃する。
熟語
スズメバチ科に属する大型のハチで、体色は黒く腹部に黄色の縞模様が見られる。土中や樹木の空洞に大規模な巣を形成し、強力な毒針を持つため、時に人や家畜を襲うことがある。漢名に由来する「胡蜂」の表記のほか、「雀蜂」と書くこともある。俗にクマンバチとも呼ばれる。
ジガバチ科に属する蜂の一種で、体は全体に黒く細長く、腹部の基部が特に細くくびれている。夏に地中に穴を掘り、シャクトリムシなどを捕らえて幼虫の餌とする。その名は、獲物を巣穴に運び入れる際の羽音を「ジガジガ」と聞きなし、この音が虫を蜂に変える呪文であると古人が考えたことに由来する。別名にコシボソバチやスガルがある。
キバチ科に属するハチの総称で、雌は尾端に針状の産卵管を持つ。これを樹幹に刺し込んで産卵し、幼虫は針葉樹を食害する。産卵後に産卵管が抜けず、あたかも一本脚で立っているように見えることから「独脚蜂」の字が当てられた。別表記として「樹蜂」とも書く。