基本情報
意味
くいる、くやむ、くやしく思う、くい
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
自分の行動や選択が間違っていたことに気づき、後悔すること。過去の失敗を省みる感情を表す。
2
失敗や過去の選択に対する懺悔の気持ち。経験した出来事を受け入れられず、悲しんだり、修正できなかったことを悔いること。
3
残念に思う気持ち。望んでいた結果が得られなかった時や、機会を逃した時に感じる心の痛みを表現する。
4
特に他者の死にたいする哀悼や感傷の感情を指す。失った人への思いや、未練の気持ちが含まれる。
5
残念である、または腹立たしいという感情。自分が思い描いていた結果とは異なる事態に直面した際に感じるフラストレーションを表す。
熟語
吉祥悔過とは、仏教において吉祥天の前で罪を懺悔し、福徳を祈る法要を指す。特に正月に行われる修正会の際に修される儀式として知られ、吉祥天を本尊として悔過の作法を行うことで、災厄を除き吉祥を招くことを願うものである。
南華之悔とは、上司に逆らったり余計な発言をしたりしたために嫌われ、出世の道を閉ざされてしまうことを指す四字熟語である。故事は『唐詩紀事』に由来し、不用意な言動が身の破滅を招く戒めとして用いられる。
『易経』乾卦に見える語で、天に昇りきった竜が後悔を抱くという意から、極限まで栄えた者は必ず衰えるという道理を表す。転じて、物事が頂点に達した後には必ず衰退が訪れることの喩えとして用いられる。