基本情報
意味
へそ、ほぞ、へそのような形をしたもの
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
腹部の中央に位置し、胎児の頃にへその緒がつながっていた場所。すなわち、へそ。
2
物が接合する部分や、隙間を持つ部位を指すこともある。特に木工技術において、木材をつなぐための凹みを意味するほぞ。
3
へそのような形状をしたもの。円形や中心が凹んだ形状を持つ物体や、外見がへそに似ているものを指す。
熟語
膃肭臍はアシカ科に属する海棲哺乳類で、北太平洋に生息する。体は流線形を呈し、四肢はひれ状に発達している。毛皮や肉が利用されるほか、陰茎は「臍」と称され薬用とされた。語源はアイヌ語の「オンネウ」を中国で音訳した「膃肭」に、薬用部位を示す「臍」を加えたもので、「海狗」とも表記する。
臍下丹田とは、東洋医学や気功などにおいて重視される身体の部位を指す。へその約5センチ下に位置し、気を集中・蓄積する場とされる。ここに意識を向け呼吸を整えることで、健康増進や精神の安定、活力の向上が図られると考えられている。