基本情報
意味
くつわ、ふくむ、くらい
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
馬の口にくわえさせ、手綱をつけて制御するための金具。くつわ、くつばみ。
2
口の中に物を含むこと。くわえること。
3
官職や地位のこと。官位。
熟語
銜尾相随とは、馬が前の馬の尾を口にくわえて列をなして進む様子を表す四字熟語で、『漢書』匈奴伝に由来する。転じて、多くの人や物が連なり、絶え間なく続くさまを喩える表現として用いられる。
深い悲しみを胸に抱き、真心を込めて哀悼の意を表すことを意味する。唐代の韓愈が甥の死を悼んだ「祭十二郎文」に由来する四字熟語で、喪失の痛みを内に秘めつつ、誠実な思いをもって弔う姿勢を表す。
鳳凰銜書とは、鳳凰がくわえて文書を運ぶという意味の四字熟語で、めでたい兆しや瑞祥を表す。古代中国の『易林』に典拠があり、聖王の出現や天下泰平の前兆として用いられる。
泥首銜玉は、頭を泥にこすりつけ、口に玉をくわえる様子を表す四字熟語である。これは謝罪や降伏の際に、深く頭を下げて恭順の意を示す姿を意味し、『後漢書』の「公孫述伝」に由来する。