樹木の幹の中心部に位置し、長い年月を経て形成される部分を指す。辺材に比べて色が濃く、赤褐色や黒褐色を呈し、材質は緻密で堅く、腐朽に対する抵抗力が強い。
建築や家具などの材料として用いるために、一定の長さや厚みに切り揃えられた木材を指す。
断面が四角形をなす木材を指す。建築や家具の骨組み、工作材料などとして用いられる。
取材とは、報道や作品制作のために、実際に現場へ赴いたり関係者に話を聞いたりして、記事や番組などの材料を集める行為を指します。特に、ニュース報道において事件や事象について情報を収集する際に用いられることが多い言葉です。
建築物の構築や工事に使用される資材の総称を指す。木材、石材、金属、コンクリートなど、構造体や仕上げに用いられる各種の材料が含まれる。
逸材とは、並外れた才能や能力を持つ人物を指す。特に、その分野において稀有な素質を備え、将来を期待される人材をいう。
鉄材とは、建築や土木、機械製造などの産業分野において構造材や部材として用いられる鉄製の資材を指す。
製材とは、山林から伐採された原木を、建築や木工などに用いるために一定の規格に従って角材や板材に加工する工程を指す。また、その作業を行う施設を製材所と呼ぶ。
機械や装置、またそれらを構成する部品や材料を指す。特に、作業や活動に必要な道具や設備を総称して用いられる。
梁材とは、建築物の梁や船の主要な骨組みに用いられる、特に大きくて強度の高い木材を指す。
樗材とは、役に立たない木材のことを指す。転じて、能力の乏しい者、無用の人間を謙遜して言う語でもある。同義語に「樗櫟」がある。
雄材大略とは、優れた才能と遠大な計画を併せ持ち、大きな事業を成し遂げるにふさわしい力量を備えていることを指す四字熟語である。「材」は才能や能力、「略」は計画やはかりごとを意味し、『漢書』の「武帝紀・賛」に由来する。
適材適所とは、それぞれの能力や特性に合った人材を、それに見合った役割や位置に配置することを指す。組織や集団において、個人の適性を最大限に活かすことで、全体の効率や成果を高めるという考え方に基づいている。
大材小用とは、優れた才能や大きな能力を持つ人物を、それに見合わない小さな仕事や低い地位に用いることを指す。本来は大きな建築材を小さな用途に使うことを意味し、人材の不適切な配置や能力の十分な発揮を妨げる状況を喩えた表現である。
楚材晋用とは、春秋時代の故事に由来する四字熟語で、本来は楚の国の人材が晋の国で用いられることを指す。転じて、優れた人材が他国や他者によって活用されること、あるいは自国や自陣営の人材が他に利用されることを意味する。『春秋左氏伝』成公九年に典拠を持つ。