基本情報
意味
いただく、頭の上に物をのせる、ありがたくうける、長としてあがめる
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
物を頭の上にのせること。特に、敬意を表して冠などを載せる行為を指す。例:「戴冠」。
2
丁寧に、またありがたく何かを受け取ること。目上の人から贈り物や好意を受ける際に用いる謙譲の表現。例:「頂戴」。
3
飲む、食べるなどの動作を、へりくだって表現する語。例:「お茶をいただく」。
4
指導者や長として尊敬し、その地位に推し上げること。例:「推戴」。
熟語
「頂戴」は、目上の人から物を受け取ることをへりくだって言う謙譲語として用いられる。また、相手に物を求める際の丁寧な依頼表現として「ください」の意で用いられ、さらに動詞の連用形に付けて「…してください」と依頼や懇願を表す用法もある。
ヤツガシラ科の鳥で、ユーラシアやアフリカに広く分布し、日本には迷鳥としてまれに飛来する。体は淡い赤褐色を帯び、背中に白と黒の横縞模様があり、扇状に広がる冠羽と長いくちばしが特徴である。漢名「戴勝」は、頭に髪飾り(勝)を戴いたような姿に由来する。また「八首鳥」とも表記される。
菊戴はヒタキ科の小鳥で、亜高山帯の針葉樹林を主な生息地とする。背面は暗緑色を呈し、特に雄の頭上には菊の花弁を思わせる鮮やかな黄色の羽毛が冠のようにある。冬期には平地へ移動する習性を持つ。秋の季語として用いられ、「鶎」の字で表記されることもある。