基本情報
意味
みなしご、ひとりぼっち、そむく
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
みなしご。親をなくした子。特に父親または両親を喪失した子供を指す。
2
ひとり。ひとりぼっち。単独で存在する状態や、周囲から切り離された孤独な状況を表す。
3
そむく。人の信頼や期待を裏切ること。
4
王侯などが自分を謙遜していう語。
熟語
孤独とは、頼るべき人や心の支えとなるものがなく、ただ一人でいる状態を指す。周囲とのつながりが感じられず、寂しさや孤立感を伴うことが多い。漢字の「孤」も「独」も、どちらも単独でいることを意味することから、この語が成り立っている。
閑雲孤鶴とは、俗世間のしがらみから離れ、自由で気ままな生活を送る様子を表す。空に浮かぶ雲や、孤独に飛ぶ鶴のように、何ものにも束縛されず、悠然としている心境や境遇を指す。
「零丁孤苦」とは、身寄りがなく孤独で、頼るべき人もいないために苦しみ悩む様子を表す四字熟語である。特に、世の中に孤立し、困窮した境遇に置かれた状態を指し、中国の古典『文選』所収の李密「陳情表」に由来する。
独学孤陋とは、師や学友を持たずに独りで学問を修める者は、見聞が狭く、自らの考えに固執しがちで、知識や見識が偏り狭くなることを指す四字熟語である。『礼記』「学記」に由来する。