基本情報
意味
かしら、はじめ、孟子
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
兄弟の最年長者を指す。
2
四季の初めの月を指す。
3
とりとめがなく、おろそかな様子を表す。
4
中国、戦国時代の儒家、孟子を指す。
熟語
モウソウチクは中国原産のイネ科タケの一種で、大型に成長する特徴を持つ。高さは約十五メートル、幹の直径は約二十センチメートルに達し、その若芽は食用とされる。材は竹細工に利用され、「モウソウだけ」とも読まれる。
優孟衣冠とは、古代中国の故事に由来する四字熟語で、優孟という役者が故人の衣装を身にまといそのふりをして王を諫めたという『史記』の記述に基づく。転じて、表面だけを真似て中身が伴わないこと、また他人の真似事に巧みであることを意味する。
「孟浪咄嗟」は、軽率で思慮が浅く、物事を深く考えずに即座に行動する様子を表す四字熟語である。言動が粗雑で、慎重さを欠き、瞬時の判断で軽はずみな振る舞いをすることを意味する。
孟子が学問を途中でやめようとしたとき、母が織機の糸を断ち切って戒めた故事に基づく四字熟語。物事、特に学問を中途で放棄することの愚かさを説き、一度断たれた糸が元に戻らないように、努力を途中で止めればそれまでの苦労が無駄になることをたとえる。
孟子の母が息子の教育に良い環境を求めて三度住居を移したという故事に基づく四字熟語。子供の成長にとって周囲の環境が重要であることを示し、教育のために最適な環境を整えることの喩えとして用いられる。