逆浪とは、風向きに逆らって起こる高波を指す。また、「さかなみ」とも読み、世の中が混乱する様子を「逆浪(げきろう)」と表現することもある。
風と波を指し、特に風によって引き起こされる波の状態を表す。また、風が吹き波が立つ現象そのものや、そのような波を指して用いられる。
定まった住居や職業を持たず、あてもなく各地をさまようこと。また、そのような状態にある人や、そのような生活を送ることを指す。
金銭や時間、労力など、貴重なものを無駄に使い、消耗させることを指す。節約の対義語として用いられ、無益な消費や支出を戒める意味合いを含む。
浪曲とは、三味線の伴奏に合わせて物語を語る大衆芸能であり、義理や人情を主題とした内容を特徴とする。浪花節とも呼ばれる。
無駄に命を落とすことを指し、特に戦場や無意味な争いなどで価値のない死に方をした場合に用いられる。犬死にや徒死と同義である。
漂浪とは、定住せずに各地をさすらい歩くことを指す。また、波に揺られて流れる様子や、そのように漂う波そのものを意味することもある。
「孟浪」は「孟浪(もうろう)」と同じ意味で、軽率で思慮が足りないさまを表す。読みの「マンラン」は、両字ともに唐音によるものである。
孟浪とは、考えや言動にまとまりがなく、でたらめな様子を指す。軽率で思慮の浅い振る舞いや、筋道の立たないことを表す語である。
「滄浪」は、青々と澄んだ波の色を表す語である。漢字表記としては「蒼浪」とも書かれる。
「孟浪咄嗟」は、軽率で思慮が浅く、物事を深く考えずに即座に行動する様子を表す四字熟語である。言動に慎重さを欠き、早合点や軽はずみな振る舞いを指して用いられる。
「顛沛流浪」とは、生活の基盤を失い、安定した住居もなく、各地を転々と放浪する様子を表す四字熟語である。困難や苦難に遭いながら、定住せずに流浪する境遇を指す。