基本情報
意味
なく、なる、ならす、なりひびく、名声が広まる
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
鳥や獣、虫などが声を出すこと。
2
音や声が出ること。特に楽器や物から音が発生する際に用いられる。
3
音を鳴らすこと、あるいは連続して音を出すこと。
4
音が響き渡ること。
5
人や事柄の名声や評判が広く伝わること。比喩的に用いられる。
6
感情や心境を表現する声を発すること。
熟語
共鳴とは、ある物体が外部からの振動に応じて、その振動数に合わせて自らも振動を始める現象を指す。また転じて、他人の思想や感情、行動などに対して深く同感し、心が響き合うことを意味する。
鳴子は、田畑を荒らす鳥や獣を追い払うために用いられる農具の一種である。小さな板に複数の竹筒を吊るし、それらを縄に連ねて設置し、遠くから縄を引くことで板と竹筒が打ち合って音を立てる仕組みとなっている。主に収穫期の秋などに使用される。
鳴動とは、大きな音を立てて揺れ動くことを指す。特に、大地や山などが轟音と共に震動する様子を表し、「大山鳴動して鼠一匹」という故事成語では、大げさな騒ぎの割に取るに足らない結果に終わることを喩える際に用いられる。
鹿鳴とは、賓客を歓待する際に用いられる詩歌や音楽、またその宴そのものを指す語である。中国の古典『詩経』に収められた「鹿鳴」の詩が、客人を迎える宴席で歌われた故事に由来する。後には、こうした饗応の場を指す名称としても用いられるようになった。
喘鳴とは、呼吸時に気道が狭くなることで生じる異常な呼吸音を指す。特に気管支喘息や気道の炎症などにより、空気の通り道が狭まると、ぜいぜいやひゅうひゅうといった音が伴うことが特徴である。