基本情報
意味
かえる、かわず、みだら、下品
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
両生類の動物で、水辺に生息し、鳴き声が特徴的なかえるを指す。
2
かえるの古い呼称であるかわずを指し、伝説や文学などで用いられる。
3
礼儀や品性に欠け、下品なさまを指す。蛙の鳴き声が煩わしいことに由来する。
熟語
アマガエル科に属する小型のカエルで、体長は約四センチメートル程度である。四肢の指先には吸盤が発達しており、樹木などに登ることができる。体色は通常は緑色を呈するが、周囲の環境に応じて茶褐色などに変化する習性を持つ。夏季に雨が降りそうな前兆として鳴き声をあげることが多いことから、この名が付けられた。
蟇蛙はヒキガエル科に属する大型のカエルで、動作は緩慢である。背面は暗褐色を呈し、いぼ状の突起が多数見られる。皮膚から分泌される毒液は「がまの油」と呼ばれ、薬用に供される。別名としてガマガエルやイボガエルがあり、漢字では「蟾蜍」と表記することもある。
蛙鳴蝉噪は、蛙や蝉がやかましく鳴き立てる様子から転じて、無益な議論や内容の乏しい文章が騒がしく行われることを喩えた四字熟語である。単に喧しいだけで実質を伴わない言説や、無用な口論を指して用いられる。
井戸の中の蛙が大海を知らないという故事に基づく四字熟語で、狭い見識や経験に捉われて広い世界や道理を理解できないことを喩える。視野が狭く、物事の全体像を見通せない考え方や態度を指す。