基本情報
意味
あえぐ、いきぎれする、せく、ぜいぜいする、せき
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
息を切らし、苦しそうに呼吸すること。身体的疲労や運動後などに呼吸が困難になる状態を指す。
2
ぜいぜいと息をすること。特に、喘息などの症状で呼吸が苦しい様子を表す。
3
せきをすること。喉や呼吸器への刺激による反射的な呼吸音や、風邪などの症状を伴う咳を指す。
4
せきこむこと。喘ぎながら激しく咳をし、身体の状態が悪化している時に見られる様子を表す。
熟語
余喘とは、今にも絶えそうなかすかな息づかい、すなわち虫の息を指す。転じて、かろうじて保たれている危うい命や、消えかかった状態を保つことを意味する。「喘」はあえぐ意であり、息も絶え絶えの様子を表している。
喘鳴とは、呼吸時に気道が狭くなることで生じる異常な呼吸音のことを指す。特に喘息や気管支炎などの疾患により、空気の通り道が狭められたり、痰などが詰まったりした際に、ぜいぜいやひゅうひゅうといった音が伴う状態をいう。