基本情報
意味
おのれ、自分、つちのと
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
自分自身を指す言葉。自己を強調する場合や謙遜の意味合いで使われることがある。
2
十干の第六番目。つちのと。古代中国の天文学や暦法に基づく。
3
五行思想においては「土」に対応し、方位としては中央を表す。
4
相手を侮蔑する際に用いる表現として、文語や口語でみられることがある。
熟語
知己とは、自分のことを深く理解してくれる人、親友を指す。また、広く知り合いや知人を意味することもある。故事によれば、中国春秋時代の予譲が主君・智伯の仇を討つ際に「士は己を知る者のために死す」と述べたことに由来し、互いを深く認め合う関係を表す。
「已己巳己」は、字形が似ている「已」「己」「巳」「己」の四文字を並べた四字熟語です。互いに酷似しているが異なるこれらの文字を並べることで、一見似通っているが実はそれぞれ別物であること、あるいは物事の区別がつきにくい様子を表します。
「朋友知己」は、『史記』「刺客伝」に由来する四字熟語で、互いに心を許し合い、深く理解し合う親しい友人を指す。単なる交際を超え、信頼と理解に基づく堅固な絆を有する関係を表す。