寿詞(よごと)とは、天皇の御代が長く栄えることを祝う言葉を指し、広く祝賀の言葉一般を意味する。また、祈願を込めた言葉としても用いられ、その表記には「吉言」も見られる。なお、「ジュシ」と読む場合は、長寿を祝う詩歌や文章を指す。
冠詞とは、主にヨーロッパの諸言語に見られる品詞の一つで、名詞の前に置かれてその名詞の指示する対象を特定したり、不特定のものであることを示したりする働きを持つ。数や性、格などによって語形が変化する場合が多い。
文法において、単語をその形態や文中での働きに基づいて分類した範疇を指す。名詞、動詞、形容詞など、およそ十種類に大別される。
「ほぎごと」は「祝詞(しゅくし)」と同じ意味で、祝いの言葉を指す。漢字では「寿詞」や「寿言」と書くこともある。なお、「のりと」と読む場合は、神前に奏上する祭文を意味する別の語となる。
祝詞は、祝いの言葉を指し、特に新年の挨拶など慶事に用いられる。また、神道において神前に奏上する祈念文である「のりと」と同じ意味でも用いられる。「シュウシ」や「ほぎごと」と読まれることもある。
人の死を悼み、その人を偲ぶために述べられる言葉や文章を指す。葬儀や追悼の場で読み上げられる弔辞や、記念として書かれる文章などがこれに当たる。
詞花とは、詩歌や文章において、表現が優美で華やかな言葉を指す。また、そのような美しくすぐれた詩歌や文章そのものを意味する。言葉が花のように咲き誇る様子に喩えた表現である。
詞藻とは、詩歌や文章において用いられる美しい言葉の総称であり、特に技巧を凝らした優雅な表現を指す。また、豊かな詩文の才能や、その洗練された表現力を意味することもある。
賀詞とは、新年の挨拶や長寿を祝う際などに用いられる祝いの言葉を指し、賀辞や祝辞と同義である。
誓いを立てる際に用いる言葉を指し、またその内容を書き記した文書をも意味する。
誄詞とは、死者を悼み哀悼の意を表すために、故人の生前の事績や功業を述べた歌や文章のことを指す。弔いの言葉として、葬送の場などで読み上げられるものである。
人の功績や徳を称え、その栄誉をたたえるために用いられる言葉。特に、公式な場や記念の際に述べられる賛辞を指す。
代名詞とは、名詞の一種であり、特定の事物の名称を直接用いずに、人や物事、場所などを指し示すために用いられる語である。例えば、「わたし」「それ」「ここ」などがこれに当たり、文脈に応じて指示対象が変化する特徴を持つ。
序数詞とは、物事の順序や位置を示す数詞であり、第一、第二、三番目などのように、基数詞に順序を表す形式を加えて表現される。
文字詞とは、語の末尾の音節を「もじ」に置き換えて表現する一種の婉曲語で、主に宮中に仕える女房たちが用いたものを指す。例えば「かもじ」は髪を、「しゃもじ」は杓子を、「すもじ」は寿司をそれぞれ示す。この種の表現は女房詞とも呼ばれ、特定の社会集団における言葉遣いの一形態として知られる。
陳詞濫調とは、古くから使い古され、新鮮味や独自性を失った表現や考え方を指す。特に文章や演説において、ありきたりで陳腐な言い回しや決まり文句を意味し、創造性に欠ける様子を表す。