基本情報
意味
おしえる、よむ、くんよみ
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
教えること、または教え導くこと。知識や道徳などを伝え、理解させる行為を指す。
2
文字や文章を読み、その意味を解釈すること。特に、漢字の意味を日本語で理解する行為を指す。
3
漢字に当てられた日本語固有の読み方。漢字の意味を基にした日本語の読みを指す。
熟語
字訓とは、漢字の持つ意味に基づいて、それに対応する日本語固有の語彙を当てはめた読み方の体系を指します。例えば、「山」という漢字の意味に合わせて「やま」と読む類いであり、漢字の音を借りた字音とは区別される、日本語独自の漢字の用法です。
音訓とは、漢字の二つの読み方を指す用語で、音は中国から伝来した発音に基づく読み方、訓はその漢字の意味に対応する日本語固有の読み方を示します。例えば、「山」という漢字の場合、音読みは「サン」、訓読みは「やま」となります。
訓点とは、漢文を日本語の語順で読むために付される符号の総称であり、返り点や送り仮名、句読点などを含みます。これにより、中国語の語順で書かれた漢文を、日本語として理解可能な順序に変換して読むことが可能となります。
教訓とは、経験や事例から得られる知識や知恵を指し、将来の行動や判断の指針となるような価値ある示唆を意味する。個人の反省や集団の戒めとして機能し、教え諭す内容そのものを表す場合もある。
異訓とは、同一の漢字に対して通常の訓読みとは異なる別の読み方を指す。例えば、「生」の通常の訓読みは「いきる」であるが、「生憎」では「あい」と読むように、特定の語彙や文脈において用いられる特別な訓読みをいう。