基本情報
意味
にわ、家庭、政務を行う場所
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
家屋の前や敷地内に設けられた、平らな空き地や広場。家族が集まったり、植物を植えたり、子供が遊んだりする場所を指す。
2
家や家庭そのもの、または家の中を指す。家族が生活する空間や環境を表す。
3
政治や行政の業務が行われる場所。特に、古代においては天皇が政務を執る宮中や朝廷、また現代では役所などを指す。
熟語
庭訓とは、家庭内での教えやしつけを指す言葉である。故事に由来し、孔子が庭で息子の伯魚を呼び止めて詩や礼を学ぶよう諭したという『論語』の逸話から、家庭における教育や訓戒を意味するようになった。
「過庭之訓」とは、『論語』季氏篇に由来する故事成語で、孔子がその子の鯉が庭を過ぎるのを見て、詩と礼を学ぶよう諭したという逸話に基づく。ここから、父親が子を厳しく教え導くこと、あるいは親から子への厳格な教訓を指す。