基本情報
意味
しめる、うるおす、しめりけ、うるおい
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
物や場所が水分を含む状態を表す。しめる。
2
水分を吸収したり加えたりして、物をしっとりとさせること。うるおす。
3
空気や環境に含まれる水分の度合い。しめりけ。
4
水分を含んで、じめじめとした不快な感触や状態を表すこともある。
熟語
乾湿とは、物や環境の状態が乾いていることと湿っていることを併せて指す言葉で、乾燥と湿気の両方の性質を含む概念である。湿度計などの測定機器を用いて、空気中の水分量を調べる際に用いられる表現でもある。
陰湿とは、暗くじめじめした状態を指すとともに、人の性格や行為が露骨ではなく、陰険でいやらしい性質を表す。例えば、表面には出さずにこっそりと行われるいじめなどを形容する際に用いられる。
湿舌とは、水蒸気を多く含む暖かく湿った空気の塊が、天気図上で舌状に延びて見える現象を指す。主に南から日本列島に流入し、これが前線や地形の影響を受けることで集中豪雨を引き起こす要因となる。
湿地とは、日当たりが悪く、常に湿気を含んでじめじめとした状態にある土地を指す。漢字「湿」の字義を反映し、水分が多く乾きにくい土壌や地域を表す。なお、「しめち」と読む場合は、水田など湿った土地を指す別の語義となる。