基本情報
意味
うるおう、うるおす、うるおい、めぐみ、かざる
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
水分を含む、または水分を与えてしっとりとした状態にすることを意味する。例:潤滑、潤湿。
2
潤いや恵み、利益を意味する。例:潤沢、利潤。
3
飾り立てたり、つやを出したりして立派に見せることを意味する。例:潤色、潤飾。
4
物や環境が水分を含んでいる状態、またはそのような状態から生じる美しさや魅力を指す。例:肌の潤い、つやのある髪。
5
ビジネスや取引において得られる利益や収益を意味する。
熟語
液体が徐々に染み込んでいくことを指す。また、思想や考え方などが次第に人々の間に広まっていく様子にも用いられる。医学の分野では、がん細胞などが周囲の組織の中に広がっていく状態を表す。
豊潤とは、土地や作物などが豊かに潤い、みずみずしい様子を指す。特に大地や土壌が養分に富み、水分を適度に保って肥沃であることを表し、そこから生じる産物の質の高さをも連想させる表現である。
潤筆とは、書画を描くことを指す。筆に墨を含ませて筆を滑らせる行為から転じて、書画の制作そのものを意味するようになった。特に「潤筆料」という形で、書画の制作に対する謝礼や報酬を指す場合もある。
潤目鰯はニシン科の海魚で、本州中部以南に分布する。マイワシに似ているが、体形はより丸みを帯び、尻びれが小さい。目が大きくて縁が赤く、潤んでいるように見えることが名の由来である。脂は少ないものの、干物にすると美味であり、食用とされる。