基本情報
意味
すくう、すむ、なす、わたる、盛んなさま
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
すくう、たすける。困難な状況から人や物を助け出すこと。救済や支援を意味する。
2
すむ、すます。事が完了する、または作業や行動を終わらせること。
3
なす、なしとげる。何かを成し遂げる、または行動を起こして目標を達成すること。
4
わたる、わたす。川や障害物を渡る、または物を別の場所や人に移すこと。
5
数が多く盛んなさま。多くのものが集まってにぎやかな様子を表す。
熟語
南北朝時代の年貢制度を指し、戦費や恩賞の財源として荘園の年貢の半分を守護を通じて武士に支給したものである。この制度は武士による荘園への進出を促進する一因となった。また、借金などを半分だけ返済することの意味でも用いられ、この場合の読みは「ハンサイ」ともされる。
方済各は、16世紀に日本へ初めてキリスト教を伝えたスペイン出身の宣教師で、フランシスコ・ザビエルの漢字表記である。イエズス会の創立メンバーの一人として、日本における布教活動の礎を築いた人物として知られる。