むごたらしく痛ましいさま。目を覆いたくなるような残酷な光景や状況を形容する語で、悲惨さや痛ましさが極めて甚だしい様子を表す。「悽惨」とも書く。
相場が急激に、しかも著しい程度で下落することを指す。特に株式や商品などの価格が短期間で大きく下がる状況を表す。
むごたらしい行為を平然と行うこと。また、そのような行為や状況があまりにもむごく、見るに忍びないさまを指す。特に人や動物に対する殺傷など、痛ましい事態を冷酷に行う様子を表す。表記としては「残酷」や「残刻」とも書かれる。
「惨烈」とは、むごたらしい様子や厳しさが極限に達しているさまを表す。悲惨な出来事や状況が非常に激しく、痛ましいほどであることを指し、また自然現象などが猛烈で厳しい状態にあることも意味する。
むごたらしい方法で殺害すること。特に、残虐な手段を用いた殺人を指し、単なる殺害よりも残忍性や非道さが強調される表現である。
惨死とは、痛ましくも無残な様子で命を落とすことを指し、通常は事故や災害、暴力などによってもたらされる悲惨な最期を意味する。
むごたらしく痛ましい様子。目を覆いたくなるような無残な光景を指す。
惨忍とは、情け容赦なく、むごたらしい行いを平然と行うさまを指す。人の痛みや苦しみに対して無慈悲であり、冷酷な行為を厭わない性質を表す。
地震や戦争などによってもたらされる、はなはだしく痛ましい災害を指す。
いたましくむごい被害や損害、あるいはすさまじい災害を指す。特に、自然災害や戦争などによってもたらされる、規模が大きく深刻な被害の状況をいう。
悲しく痛ましい様子や、むごたらしくて見るに忍びない状態を指す。心が痛むほど哀れで、無残な光景や状況を形容する際に用いられる。
いたましく悲しい様子。また、深い悲しみによって心が痛むさまを表す。
「惨澹」とは、心を痛めるほどに深く悩み苦しむ様子、あるいは見るに忍びないほどに悲しく痛ましい様子を表す。苦心惨澹という成句で、あれこれと心を悩ませ努力する意味で用いられることもある。
目を覆いたくなるほど痛ましく、むごたらしい様子を指す。悲惨な事故現場や事件など、直視するに堪えないような光景や状況を形容する際に用いられる。「凄惨」とも表記する。
意匠惨憺とは、詩文や絵画などの創作において、構想を練りに練って苦心惨憺する様子を表す四字熟語である。杜甫の詩「丹青引」に由来し、芸術作品を生み出す際の並々ならぬ努力と、構想を巡らせる苦労の深さを意味する。
疾痛惨憺とは、病や怪我による苦痛が非常に激しく、心身ともに憔悴しきっている様子を表す。
「惨憺経営」とは、杜甫の詩「丹青引」に由来する四字熟語で、苦心惨憺して物事を計画し、築き上げることを意味します。特に、困難な状況の中で、あらゆる手を尽くして事業や計画を進める様子を表します。
苦心惨憺とは、ある物事を成し遂げるために、あれこれと心を砕き、非常に苦労を重ねる様子を指す。心を悩ませながらも、様々な工夫を凝らして努力を続けることを意味する。