基本情報
意味
すごい、すさまじい、さむい、ものさびしい
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
すさまじい、ぞっとするような様子。
2
すごい、程度がはなはだしい様子。
3
さむい、ものさびしい様子。
4
驚くほど素晴らしい、または印象的なさま。
5
孤独感や寂しさを感じる状態。
熟語
普通では成し得ないような高度な技能や手腕を備えている様子を指し、特にその能力に長けた人物を形容する際に用いられる。例えば「凄腕の職人」のように、卓越した技術や並外れた成果を上げる手腕を持つ者を表す。
凄愴とは、あまりにも痛ましく心を揺さぶられる様子を指す。悲惨で胸が張り裂けそうな光景や状況を形容する言葉であり、特に悲しみや痛みが極限に達している状態を表す。漢字の「凄」と「愴」はいずれも悲しみの感情を示すことから、その意味が強調されている。
陰森凄幽とは、樹木が鬱蒼と茂り薄暗く、ひどく静まり返っている様子を表す四字熟語である。陰森は木々が生い茂って暗がりを作るさまを、凄幽はもの寂しく深く静かなさまをそれぞれ意味し、両者が合わさって不気味なまでに沈黙した森の情景を描写する。
「凄凄切切」は、非常に物寂しく悲しい様子を表す四字熟語です。「凄切」が既に深い寂寥感を意味しますが、それを重ねることで、その感情を一層強く強調した表現となっています。