基本情報
意味
ひらく、教え導く、もうす
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
物理的に何かを開けること。扉や道を開放することを指す。
2
知識や真理を教え導き、理解を促すこと。
3
自分の意見や状況を述べる謙譲語として用いること。
熟語
中啓は儀式用の扇を指し、その特徴は外側の二本の親骨の上端を外側へ反らせてあるため、閉じた状態でも半ば開いているように見える点にある。名称の「啓」には開くという意味が込められている。
追啓は、手紙の本文を書き終えた後にさらに付け加える文を指す語で、「追伸」と同義である。主に改まった文書やビジネス文書などで用いられ、本文で言い尽くせなかった事柄を補足する際に使われる。
啓白とは、神仏に対して謹んで申し上げることを指す。特に、祈願や懺悔の気持ちを込めて仏前や神前で申し述べる行為、またその内容を記した文章を意味する。また、経典の一部を抜粋して読誦することを指す場合もある。「ケイハク」と読まれることもある。
啓蟄は二十四節気の一つで、三月の上旬、新暦では三月五日か六日頃にあたる。この時期は春の気配が深まり、冬の間、土の中で冬ごもりをしていた虫たちが目覚め、這い出てくるという意味を表している。